中には、いろいろな言語で「ようこそ」が書いてありました。なぜ日本語だけ「チェスター大聖堂へ」があるのかな?
いかにも荘厳です。
有料エリア外で、カフェを営業していますので、さっそく休みます。
疲れていると、甘いものをいただきたくなります。
やはりステンドグラスはいいですね。
中はミサ中にて撮影不可とのことなので、写真はなしです。ごめんなさい。
これまたなかなか奇怪な像です。
大聖堂を出ます。
なぜ象が?
子どもの写真も平気で撮る私。
ミュージシャンが警察からチェックを受けていました。
どのように街を歩こうか思案します。
建物の2階の部分が渡り廊下のようにつながっています。これがこの街の名物です。
歩きます。
見知らぬ女性がポーズを作ってくれました。こういうノリのいい女性がいると、私のような人間はうれしいにもほどがあるというものです。
路上カフェで休むのもいいかもしれません。
ショッピングモールになっている中に入ってみます。
子どもを放任して大丈夫?
世界中このようなショッピングセンターの力が強くなっています。
(つづく)