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Channel: ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)
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アイルランド・英国紀行(2015年9月)(7)

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中には、いろいろな言語で「ようこそ」が書いてありました。なぜ日本語だけ「チェスター大聖堂へ」があるのかな?

いかにも荘厳です。

有料エリア外で、カフェを営業していますので、さっそく休みます。

疲れていると、甘いものをいただきたくなります。

やはりステンドグラスはいいですね。

中はミサ中にて撮影不可とのことなので、写真はなしです。ごめんなさい。

これまたなかなか奇怪な像です。

大聖堂を出ます。

なぜ象が?

子どもの写真も平気で撮る私。

ミュージシャンが警察からチェックを受けていました。

どのように街を歩こうか思案します。

建物の2階の部分が渡り廊下のようにつながっています。これがこの街の名物です。

歩きます。

見知らぬ女性がポーズを作ってくれました。こういうノリのいい女性がいると、私のような人間はうれしいにもほどがあるというものです。

路上カフェで休むのもいいかもしれません。

ショッピングモールになっている中に入ってみます。

子どもを放任して大丈夫?

世界中このようなショッピングセンターの力が強くなっています。

(つづく)


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