子どもの路上ミュージシャンが演奏をしようとしています。残念ながら彼らの演奏を聞くことはありませんでした。
英国人が美女民族だとは思いませんが・・・
子どもたちはけっこう可愛いと思いました。
ロンドンと比べると白人が圧倒的に目立ちますが、しかし右の人のような非白人ももちろんいます。
典型的な、英国らしい建物、っていうところですかね。
ほんとはこういうレストランで食事をしたいのですが、今日はがまんします。
それでまた街の中心部へ戻ります。
タムタム(?)をたたく女性がいて、となりに相棒の犬がじっとしていました。
白人らしいすらりとした脚の持ち主です。
こういうおばあさんを見ると、英国っぽいと感じる私は、単なる偏見の持ち主ですかね。
今度の目的地は、ガイドブックに載っているパブです。
なかなかいい光景です。
こちらのパブです。
中です。私は座るのは遠慮して、立ってビールを飲みます。
やはり英国のパブで飲むビールは格別です。
いろんなビールの銘柄が書かれています。
2杯目をいただきます。
右の彼女がビールを注いでくれました。なじみの男性客とも話をしていました。
店の女性ほかに別れを告げて店を出ます。来てよかったと思いました。
なかなかチェスターに来る機会もないでしょうが、行かれる方はぜひどうぞ。
(つづく)