過日読んで、苦笑した記事を。
>見え過ぎちゃって…? 各地で「ノーパンツ・デー」
2016.1.11 03:25
思わず目を疑う光景…何がって、この人たち、パンツ丸見えなんですけど…。
実は皆さん、イギリスやチェコ、その他世界の各地で年齢・性別問わず、ズボンやスカートを着用せずに地下鉄などを利用するサプライズイベント「ノー・パンツ・デー」の参加者たちなのです。
十数年前から世界中に大きなブームとして広がりを見せているこのイベントは、国や地域によって呼び名こそ違っていますが、いずれも下半身が下着だということ以外は全て通常通り。
何食わぬ顔で歩き回る様子に、むしろズボンをはいている方が遠慮してしまいそう?
さすがに「パンツ」とはズボンのことです。下着の意味ではない。しかし「どうもなあ」という気にはなります。写真を。
以上5枚は、ロンドンの地下鉄にて。
これはプラハでの写真。この女性アジア系ですかね。
なお、ロンドンの地下鉄の写真については、
>Participants in the annual No Trousers On The Tube Day ride the London Underground in London, Britain January 10, 2016. REUTERS
とありますね。「パンツ」でなく「トラウザーズ」という英語です。下着姿で地下鉄に乗ろうという趣旨なんですかね。
個人的には、上から2枚目の写真の女の子の下着は見えたらラッキーという気はしますが、見せパンかな。欧州の女性はわりとガードがゆるいのはたしかです。