もう少し奥へ行ってみると、あーら牛がうろうろしています。
犬のきょうだい(?)もいました。
こぶ牛ではないかもですが、こんな牛が堂々と道を歩いているわけです。
山羊(?)らしき動物もホイホイ道を歩いています。
こんな風に牛がいるわけです。これ別にヤンゴンから遠く離れた田舎じゃありませんよ。ヤンゴン中心部から、たぶん数キロの地点です。
貧しい子どもが遊んでいます。
このあたりは、水害でずいぶんひどい目にあったみたいな話をしていました。
私、女の子、運転手の3人で記念写真を撮ります。
左の男性は、女の子の方を担当した運転手です。もう少し遊んでいたかったのですが、諸般の事情により、これで帰ることにします。
帰り、子どもたちが遊んでいたので、運転手が「写真撮るか?」と身振りで聞いてきたので、さっそく撮りに行きます。フレンドリーに子どもたちは対応してくれたので、写真を撮って見せたら喜んでくれました。たまにはこのような写真が撮れます。だから私は、旅先でカメラを手放すことができないのです。
典型的(?)な東南アジアの光景です。
日本の幼稚園送迎バスが第二の人生(車生?)を送っていました。名前の部分は、わざとつぶしてあるみたいです。
フェリーに乗って、またヤンゴン市内に戻ります。
(つづく)