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Channel: ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)
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安東・ソウル紀行(2016年7月)(1)

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LCCでソウルと安東に行ってきました。早朝着の夜遅くの初の飛行機ですから、ごってり旅ができます。数回記事にします。

羽田空港です。バッテリーチャージのコンセントがたくさんあって、非常に良いと思います。

深夜なので、さすがに人は多くありません。

仁川国際空港です。寝ている人多し。

「東横イン」は、韓国をはじめ、海外進出を行っています。

空港鉄道に乗りソウル駅に着き(本来なら弘大入口で降りる予定でしたが、寝過ごしてソウル駅まで来ました)、地下鉄4号線に乗ります。明洞へ向かいます。

明洞の駅も、改札が新しいタイプになっているところもあれば・・・

旧式も残っています。この種の腕木式は、あんまり使い勝手は良くありません。

今日のソウルは雨です。雨ですと、観光はなかなかできません。

河東館という店でコムタンクッパをいただき―

よせばいいものを日本人観光客御用達の「神仙ソルロンタン」でソルロンタンをいただきます。あとケーキを食べます。

地下鉄に向かって歩きます。

市庁の駅だったかな、竹島(独島)の模型があり、ご丁寧に日本語の解説もありました(英語も)。この模型は、どこかの違う駅でもありました。

清涼里駅に着きます。この駅には、かなり以前に利用したことがあります。牛肉と世界遺産で有名な安東行きの列車の切符を買います。韓国の鉄道は、原則指定席なので、座ることはできます。

 駅構内を散策します。

このような大きな扇風機は韓国らしい、と言っていいのかな?

こういう女性たちは、いかにも韓国人らしいという気がします。

みやげ物や服を売っているスペースがあります。

安いですね。品質はどうかわかりませんが。

ベタな雰囲気ですが、このようなおしゃれな女性たちもいます。

ほんとはこのような男性たちをアップで写真を撮れるといいんですけどね。なかなかそうもいきません。

典型的な韓国の若者たちですかね。

時間ですのでホームへ向かいます。

機関車が引っ張りますので、電車でなく列車です。

安東行きです。

機関車を撮影します。

けっこういい光景です。

ホームです。

これはカフェカーです。このようなイラストも、ちょっと日本とは感覚が違います。

車内です。

(つづく)


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