Quantcast
Channel: ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)
Viewing all articles
Browse latest Browse all 4143

アイルランド・英国紀行(2015年9月)(69)

$
0
0

観光用の車両ですかね、走り去りました。

リフィー川です。

カラフルな建物です。

ダブリンを象徴する建物である税関です。

バスの停留所には、いろいろな人たちがたむろっています。

向こうに見える高架鉄道は、DART(Dublin Area Rapid Transit)です。これで郊外に行くことができます。

電車が通るまで待って撮影します。

Tara Streetというのも、いかにもアイルランドっぽい名前です。

ひたすらひいひい歩きます。

これもアイルランドっぽいというかケルトっぽいというべきなのかもですが、街にあります。

オコンネル通りです。ダニエル・オコンネルにちなんで名づけられました。コノリー駅といい、この通りといい、ダブリンでは、革命家にちなんだ名前がついていることが多いのです。

ダブリンでは、もちろんギネスを飲みまくる所存です。

繁華街のすぐ近くにも、このような裏道があります。

いよいよ今日の宿にたどり着きました。

金がないので、本日はドミトリーです。6人部屋です。実はドミデビューです。シャワー、トイレ共同です。

部屋から見下ろした光景です。

アイルランドにちなんだ人の肖像画ありました。これは誰だっけな。

これはブレンダン・ビーハン(ビーアン)です。飲んだくれの劇作家です。彼の書いた「アイルランドの反逆者」という本は面白かったな。修論で彼をテーマにしてもよかったと思います。

ガンジーとか、アイルランドとは直接関係ない人の肖像もあります。

外に出ます。アイリッシュダンスのショーを予約するので、会場のホテルに行くのです。

こちらが本日の宿です。ダブリンでは、わりと有名なホステルとのこと。

 (つづく)


Viewing all articles
Browse latest Browse all 4143

Trending Articles



<script src="https://jsc.adskeeper.com/r/s/rssing.com.1596347.js" async> </script>