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Channel: ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)
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アイルランド・英国紀行(2015年9月)(70)

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オコンネル通りを歩いて、アイリッシュ・ダンスの会場へ向かいます。メールや電話でも予約できるのでしょうが、まあ観光がてら歩いてみようというわけです。

ダブリンの2階建てバスはカラフルです。

バーガーキングやスタバのような国際的チェーンもありますが、ダブリンではこの種の店には入らないことにします。

意外と非白人が多く(私ももちろんその1人)、また英語以外の言語もいろいろ聞こえてきます。スペイン語をわりと耳にしました。

ギリシア風の柱がある建物が、かの高名なダブリンの中央郵便局です。イースター蜂起の際反乱側の本拠になりました。まさにアイルランドにとって革命の聖地です。

高校生の集団(?)ですが、非白人が多いのが印象に残ります。他の都市では、このようなことはありませんでした。

では中央郵便局に入ります。観光のためと、絵葉書を投函するためです。

中央郵便局の中です。

切手を買ってポストに投函します。

こちらのポストに投函しました。今回の旅行では、ダブリンの中央郵便局(GPO)で投函することに決めていました。

このように観光ツアーもあるわけです。

説明版です。やはり上にゲール語、下に英語です。

 

郵便局を出ます。

(つづく)


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