おもわず左の女性に注目してしまいます。
なかなかかっこいい女性です。
オコンネル通りを歩きます。
ゲール語のほうが、アイルランドでは格が上の言語であることを占めている標識です。
掲げられている国旗に注目します。ユニオンジャックを見かけることはありません。
ダブリンでは、公共交通ではバスも使わないわけにいきません。
塔にあるハープに注目。ハープは、アイルランドの国章にもなっています。
英国旗がないことを確認します。
高校生ですかね。やはり非白人がいます。
こういう劇場もいいですね。
さらに歩きます。
(つづく)