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Channel: ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)
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アイルランド・英国紀行(2015年9月)(72)

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正面のホテルが、アイリッシュダンスの会場です。

やはり英国旗はありません。

やはりホテルの目玉のようですので、これでもかとばかりいろいろ宣伝しています。

レセプションでチケットを購入します。

当日が楽しみです。

またオコンネル通りを歩くことにします。

左のようなカラフルな建物もいいですね。

グレシャム・ホテルのような、ダブリンを代表する高級ホテルも、やはりアイルランドの国旗とEUの旗以外は掲げません。

観光案内所です。今日はスルー。

ちょっと横道(タルボット通り)にそれると、銅像のまわりに人がたむろっていますね。

ジェイムズ・ジョイスの銅像です。Wikipediaにも、この銅像の写真はあります。岩波文庫の「ダブリンの市民」(私も持っていきました)の表紙にも使われたりと、わりと有名です。

やはりダブリンといえばジョイス、といっていいかもしれません。

上とだいたい同じアングルですが、露出がわりときれいな写真なので、私の好みです。

 さらに歩きます。

(つづく)


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