正面のホテルが、アイリッシュダンスの会場です。
やはり英国旗はありません。
やはりホテルの目玉のようですので、これでもかとばかりいろいろ宣伝しています。
レセプションでチケットを購入します。
当日が楽しみです。
またオコンネル通りを歩くことにします。
左のようなカラフルな建物もいいですね。
グレシャム・ホテルのような、ダブリンを代表する高級ホテルも、やはりアイルランドの国旗とEUの旗以外は掲げません。
観光案内所です。今日はスルー。
ちょっと横道(タルボット通り)にそれると、銅像のまわりに人がたむろっていますね。
ジェイムズ・ジョイスの銅像です。Wikipediaにも、この銅像の写真はあります。岩波文庫の「ダブリンの市民」(私も持っていきました)の表紙にも使われたりと、わりと有名です。
やはりダブリンといえばジョイス、といっていいかもしれません。
上とだいたい同じアングルですが、露出がわりときれいな写真なので、私の好みです。
さらに歩きます。
(つづく)