上の中身ですかね。歌の題名を見ても、まるっきりのアイドル歌謡です。
非常に表情とかは健全ですが、スカートの短さその他は、やはり健全な世界から離れつつあります。
76年のアルバムより。16歳ですが、だいぶ雰囲気は大人っぽいですね。
74年のセカンドシングル。
写真は、上のアルバムと同じフォトセッションですかね。
75年のシングルより。服装が、のちの彼女のイメージとはだいぶ違います。
年齢は不詳ですが、たぶん16歳以前の時の写真。テレフォンカードですかね。
74年12月のサードシングル。
75年の5番目のシングル。髪型と服装は、ちょっとなあと個人的には考えます。
75年の6番目のシングル。美脚を見せているあたり、そろそろ脱皮というところですかね。
そうは見えないかもですが、77年の写真。
以上3枚撮影時不詳ですが、ブロマイドの写真。
どうでしょうか。清純・純情・健全(かどうか知りませんが)な浅野ゆう子もなかなかいいでしょう。個人的には、74年のガキっぽい写真がいいかなと思います。
それでは上にあげた曲の動画をいくつか張り付けて、この記事を終えます。
とびだせ初恋 浅野ゆう子(1974)
これはかなり脚を強調した衣装ですね。動画を見ていただければわかりますが、これは台に乗っているという演出です。それからはりつけた画像ではわかりにくいですが、彼女はカチューシャをつけています。カチューシャをつけた14歳の浅野ゆう子というのは、なかなか侮れないかわいさです。昨日の私が感動した写真をご覧になってください。
「青い誘惑」 浅野ゆう子
しかしこの歌、歌詞を見るとかなりすごいですね。とても15歳の女の子が歌う歌には思えません(苦笑)。服装といい、髪型といい、そちらのほうはおとなしめなんですけどね。
やっぱりこの当時から事務所は、彼女が一定の年齢になったらそっちの方向で売ろうと決めていたんですかね(苦笑)。やっぱり「健全」じゃないか(苦笑)。