では2日目です。だいぶ調子が出てきました。まずは100mを。
おなじみオランダのD.シパーズ(Dafne Schippers)です。白人陸上アスリートの星、私たち白人アスリート大好き人間にとっての希望の象徴です。
ドイツのG.ルケンケムペル(Gina Luckenkemper)。予選で11秒を切れたので喜んでいます。
左がポーランドのE.スウォボダ(Ewa Swoboda)。彼女もレベルの高いアスリートです。
南アフリカのC.ホーン(Carina Horn)。彼女も何回も紹介していると思います。
トルクメニスタンのY.リャボワ(Yelena Ryabova)。彼女のことはよく知りませんでしたが、なかなかの美女ですね。アジア系の血も入っているかな? ところで私も最初気づかなかったのですが、日本語のWikipedia記事があるので、たぶん彼女を好きな誰かが作成したのでしょう。私が作成したのではない。
次に七種を。七種は、意外とごつい体形の女性が少なく、すらりとした美女がけっこういるので、私としても大変楽しみな種目なわけです。。
ドイツのC.サルマン-ラス(Claudia Salman-Rath)。
チェコのE.クルチコバ(Eliska Klucinova)。
スイスのG.リュックシュトゥル(Geraldine Ruckstuhl)。美女の笑顔はやっぱりいいですね。
ベルギーのH.モーデンス(Hanne Maudens)。
オーストリアのI.ダディッチ(Ivona Dadic)。彼女も美女アスリートとして知られます。
英国のK.ジョンソン トンプソン(Katarina Johnson-Thompson)。彼女も黒人の血が入っています。
N.ブローセン(Nadine Broersen)。彼女も典型的なオランダ美女アスリート。
オランダのN.ビッサー(Nadine Visser)。表記はTBSのサイトにのっとっていますが、でも実際には、フィッサーとかフィッセールとかいう発音じゃないかという疑問は生じます。オランダ語は弱いので、すみません。
たまには非白人を。ベルギーのN.ティアム(Nafissatou Thiam)。リオの金メダリストで、今回も多分本命の1人。
もう1枚。なかなかきれいなお方です。
V.プライナー(Verena Preiner)。オーストリアから2人選手が出ているのが、意外といえば意外。
ハンガリーのX.クリズサン(Xenia Krizsan)。
この美女記事にはめったに投擲の選手は登場しないのですが、たまには。
スロヴァキアのN.ロムニツカ(Nikola Lomnicka)。レベルの高さはわかっていただけると思いますが、残念ながら予選落ち。
お次は跳躍です。やはり陸上美女は、短距離長距離のトラック種目(マラソンは、サンバイザーをつけている人が多いせいか、美女探求にはいまいちです)と跳躍が美女探求に最も適しています。本日は三段跳び。
ルーマニアのE.パントロー(Elena Panturoiu)。
ブルガリアのG.ペトロワ(Gabriela Petrova)。この記事を書いている時点(8月5日23時13分ごろ)で、TBSのサイトは、彼女がブラジルの選手だと表記しているぞ。
フィンランドのKristiina Mäkelä。TBSのサイトは・・・あんまり信用できないな。
ドイツのKristin Gierisch。サイトは・・・もう私は、TBSのサイトを信用するのをやめました。
カザフスタンのM.オブチニコワ(Mariya Ovchinnikova)。予選トップが下のリパコワで、最下位が彼女。IAAFの名鑑をリンク。
O.リパコワ(Olga Rypakova)。彼女はおなじみですね。オリンピックで金銀銅すべて取っているというスーパーアスリートです。
ギリシャのP.パパフリストウ(Paraskeví Papahrístou)。彼女は、かつてレイシズム発言で、オリンピックを追われた過去あり。
1500mを。
米国のJ.シンプソン(Jennifer Simpson)。彼女も何回も紹介しています。だいぶ年を取っちゃいましたが(1986年生まれ)、まだまだ頑張っています。大したものです。
では最後に10000m。
スウェーデンのS.ラーティ(Sarah Lahti)。途中棄権してしまいまいした。
いちおうここでやめておきます。ほかにきれいな選手もいますから、追記できれば追記します。