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Channel: ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)
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世界陸上の美女たち 2017 (Day5)

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では本日も。まずは200mから。

オランダのD.シパーズ(Dafne Schippers)。私たち白人アスリート大好き人間にとっての希望の象徴。

オーストラリアのE.ネルソン(Ella Nelson)。

南アフリカのJ.パルフラマン(Justine Palframan)。こういうことを特集していると、南アフリカの白人アスリートも要注目だなと思います。

ドイツのR.ハース(Rebekka Haase)。今年100と200、両方の自己最高を記録しているので、調子は良さそうです。

オーストラリアのR.デー(Riley Day)。「デー」というより「デイ」のほうがいいんじゃないのという気がしなくもないですが、オーストラリア英語なら、「ダイ」かもね。いや、オーストラリア人がみな正統英語の「エイ」を「アイ」と発音するわけではないけどさ。Wikipediaに名前がなかったので、IAAFの名鑑にリンク。今回は予選最下位でしたが、2000年3月30日生まれで、100と200の自己最高を出したのが、誕生日直前の16歳である今年3月27日の競技会だったとのことですから、まあこれからの選手ですかね。健闘を期待します。ところで私は、「ライリー」という名前は男性の名前だと思っていましたが、女性の名前でもあるわけですね。Wikipediaの「Reiley」の記事参照。

ラトヴィアのS.ブクサ(Sindija Buksa)。まーったくバルト3国は、侮れない美女多数です。Wikipediaに名前がなかったので、IAAFの名鑑にリンク。1997年12月生まれだそうですから、この記事執筆時点で19歳です。

ウクライナのY.カチュル(Yana Kachur)。これから主流は、このような露出度の低いユニフォームになりそうな予感がします。Wikipediaに名前がなかったので、IAAFの名鑑にリンク。1997年12月生まれだそうですから、この記事執筆時点で19歳です。

1500mの表彰式。米国のジェニファー・シンプソン(Jennifer Simpson)。

 やり投げ。ーストラリアのK.ロバーツ(Kelsey-Lee Roberts)。
(これからまだ追記しますが、暫定でで公開します)

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