では本日も。私見では、陸上の女子選手で一番平均してレベルが高いのが、走り幅跳びではないかなと考えないでもありません。しかし3000m障害もレベルが激高です。というわけで本日は、この両方の種目の美女たちをご紹介。それにしても数年こうやって選手を紹介していると、あ、この人また紹介できるとかありまして、これはけっこううれしいものです。
オーストラリアのブルック・ストラットン(Brooke Stratton)。
ギリシャのH.アレクスリ(Haido Alexouli)。
おなじみロシアのダリヤ・クリシナ(Darya Klishina)。腹の筋肉がすごい。今回はロシアとしては参加できなかったので、「Authorised Neutral Athlete」として参加。
ドイツのC.サルマン-ラス(Claudia Salman-Rath)。七種にも出場していました。
おなじみセルビアのイヴァナ・スパノヴィッチ(Ivana Španović)。今回は、ビキニ系のパンツじゃなくて残念。たぶんこれからこういうのが主流になるかも。いや、ロンドンでそんなに暑くないからですかね?
メキシコのJ.サウセダ(Jessamyn Sauceda)。
イタリアのL.ストラティ(Laura Strati)。どうでもいい話ですが、こういう美人が面積の小さいユニフォームを着て大胆に足を開いてその写真が堂々と流される陸上の跳躍種目というのもすごいものだという気が、いまさらながらします。
ラトヴィアのL.グリバ(Lauma Griva)。
ウクライナのM.ベク(Maryna Bekh)。
ではお次は、3000m障害。デンマークのA.E.モラー(Anna-Emilie Møller)。
米国のC.クイグリー(Colleen Quigley)。残念ながら失格。美女は弱い・・・。
米国のC.フレリクス(Courtney Frerichs)。名前からするとドイツ系ですかね。なぜか米国の3000m障害は、レベルの高い女性が多い。
カナダのG.ラロンド(Geneviève Lalonde)。フランス系ですかね。美しい女性です。
美女はもう1枚。
おなじみ米国のエマ・コバーン(Emma Coburn)。
すばらしい美女はもう1枚。ね、米国の3000m障害の選手って、レベル高いでしょ。
モロッコのF.シディ マダネ(Fadwa Sidi Madane)。
オーストラリアのジュヌヴィエーヴ・ラカーズ(Genevieve LaCaze)。名前からするとフランス系。私の好きなアスリートです。オーストラリアのアスリートは本当にレベルが高い。でも脚にこんな変な入れ墨いれますかね。入れないほうがずっときれいだと思うけど。これオーストラリアですかね?
ドイツのG.F.クラウス(Gesa Felicitas Krause)。彼女もレベルの高いアスリートです。
英国のL.ウェイト(Lennie Waite)。
(たぶん)フランスのM.ダノワ(Maeva Danois)。
英国のR.クラーク(Rosie Clarke)ほか。リンクはIAAFの名鑑。確かに寒そうで、スパッツなどの露出度の低いほうがいいかもです。
同じくロージー・クラークの写真。
トルコのT.クベンク(Tuğba Güvenç)。ね、みんなレベル高いでしょ。
というわけで、明日もお楽しみに。