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Channel: ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)
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コルカタ紀行(あと昆明・上海)(2017年9月)(2)

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翌朝起床します。ホテルにもレストランはあるでしょうが、向かいのホリデイ・インで朝食をとることにしました。1番上の写真は、私が泊まった棟の写真です。

これが私の泊まったホテルですが、この建物が本館です。

まだ交通量は多くないですね。

歩道橋を渡ります。

バイクが多いんですが、まだヘルメットの着用率が低いですね。

うーん、まさに中国の簡体字です。「東風東路」です。

この「友善・・・富強」というスローガンは、やたら見かけます。

ホテルの朝食会場に行き、チケットないけど食べるよと話して中に入れてもらいました。

これは作ってもらいました。全部入れです。

麺でしめます。朝から食べすぎです。

外国人の客もたくさんいました。

ね、ヘルメットかぶっていない人が多いでしょ。昨日私も白バイタクに乗りましたが、でもメットはもらわなかったな。命の価値が高くなるとみんなメットをかぶりますから、たぶん近いうちにかぶるのが主流になるでしょう、昆明でも。

ホテルに戻ります。

昨日飛行機でもらった花はもう危なそうですが、これは旅の記念に日本まで持ち帰ることにしました。

ホテルをチェックアウトします。これも昔ながらのホテルの雰囲気を感じます。

ホテルを出ます。こういう置物を見ると、あらためて象というのはありがたみの強い動物なのだなと思います。また社会主義のスローガンが電光掲示板にあります。

老舗ホテルですので、ホテルの前から空港行きバスが出るわけです。私も乗ります。

空港に着きます。

 

チェックインします。インド行きはセキュリティが厳しくまた客の荷物も多いので、チェックインは早めにしたほうが無難です。

出国します。

飛行機に搭乗します。

この便は、理由は知りませんが、他の便よりまともな機内食がでました。

それでミネラルウォーターも手渡されました。ありがたくいただきます。飛行機は、コルカタへ向かいます。次回から、インドのカテゴリーに変わります。

(つづく)


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