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Channel: ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)
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アジア周遊紀行(2013・夏)(14)

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ワット・シーサケートへ行きます。ここは、16世紀の建立当時の姿をとどめているとのこと。

やっぱりペプシですね。

フランスの三色旗が左側に位置するのが、両国の関係を暗示しているんですかね。さすがに言語はフランス語のほうが下ですが。

次に、路を挟んだ反対側にあるワット・ホーパケオに行きます。

ここにもさっきのと似たようなものがありました。

隣では、何かの建物の工事をしていました。

エアアジアのテントがあるのには驚きました。色褪せてはいましたが、これも時代ですね。

ここは、建物自体は古くないので価値はないのですが、しかし中にある収蔵物はそれなりに価値はあったようです…。なお、私は帽子をかぶって中に入ったら、帽子をとれと注意をされました。というわけで、ここに行かれるあなたは、帽子をかぶっていたらとって中に入ってください。注意されます。

写真のカップルとちょっと話をしました。いい旅を、と言ってくれました。東南アジアでは、こんな風に声をかけられた記憶って、あんまりないな。

 僧の姿は見かけます。次なる場所は・・・。(つづく)


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