ラーンサーン通りを、北上というか厳密には北東に歩きます。
ここは通信郵政局。例によってフランス語でも表記されています。
たまには、上の写真のような服装の女性もいます。
日本の援助と思しきバスが走っています。昨日も、バスターミナルで見かけました。それなりに走っているのかな。
この辺りは、わりと交通量の多い地区でした。
平日の真昼間(午前中)から男性2人がなんらかのゲームに勤しむ姿というのも、東南アジアらしいといえばらしいのかも。
立派なショッピングセンターです。
上の写真とはまた違いますが、のどが渇いたので水を買うためにとあり立派なドラッグストアというかコンビニに入ります。中には、日本語表記の商品がありました。
こちらの店です。やはりペプシの広告があるのがすごいですね。タイバーツで支払ったら、タイバーツ(しかも小銭)できっちり釣りを返したのには感心しました。たぶんラオスもこういう店がどんどん増えてくるのでしょう。なお、スーパーマーケットとありますが、規模は大きめのドラッグストア、コンビニといったところです。
路上で野菜売りの女性がいて、買う人もいます。
女性は、日傘をしている人が目立ちました。
次なる目的地は…。(つづく)