セナド広場を抜けて、さらに奥へ進みます。
こういう古めかしい建物は、やはりマカオならではです。
こういう建物を見ると、うわ、マカオだという気がします。
この建物は、マカオのポルトガル総領事館です。
こういう女性たちも絵になります。
立派な建物です。
そこから、古い建物が残っているエリアを目指します。上は立体交差?
香港では、こういう光景は激減しました。
こういうパステルカラーの建物はマカオという気がします。
この通りです。何回マカオに行ったか数えていませんが、ここは初めて来ました。
どうです、ここだけ切り取れば、まさに南欧のどっかの街でしょう。
なかなか趣があります。
この辺りでiPhoneで写真を撮って、友人知人親戚家族ほかに、LINEで送信しました。なかなかいいというありがたい反応をもらいました。
中には入れませんでしたが、地元の少年(?)たちがボールをけって遊んでいました。
日曜なので観光客が大挙して来そうなものですが、宗でもありませんでした。
うーん、まさに南欧ですね。
元養老院(?)、現店舗がある建物です。
なんか映画によくこういう建物が出てきます。
なかなかいいでしょう。
ボールをけって遊んでいた2人です。年齢、体格が違うみたいですから、あるいは兄弟かな。
そろそろ荷物を取りにホテルに戻ります。
(つづく)