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Channel: ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)
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シェムリアップ、バンコク、成都紀行(2017年12月~2018年1月)(6)

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動物園の続きですが、あんまりいろんな動物の写真を出してもしょうがないので、一部の発表にとどめます。

サル園です。

わりと面白く見学できました。

熊です。

動物園ですから、家族連れ出てきている人も多い。子どもは、格好のシャッターチャンスです。

これはホワイトタイガーだったっけな?

かなり大きなトラです。シベリアトラだったようで、それなら納得です。ベルクマンの法則により、北の動物のほうが大きい体格になります。

灰色のコートを着た女性、なかなか美人です。

ゾウです。

これも私の好きな写真。

この子どもも、いかにも大事にされているように感じます。

シマウマです。

スカンク?

キツネのたぐいですかね。

これも私の好きな写真。

キリンです。

この白い服の女の子もなかなかです。

クロヒョウも、やはりネコのようなポーズで体を丸めます。

一般のヒョウも、寝転がっています。まあうろつきもしたけどね。

アルパカです。

あんまり見かけない動物です。

すみませーん、古典的な動物ばかりの紹介になってしまいます。これはシカの一種。どうせ中国の動物園なら、シフゾウでもみたいものですが、いたかな?

 

動物園の中にもこのような遊園地のような設備があり、子どもがさらに楽しめるようになっています。

動物園を出ます。上の人たちのように、写真を撮っている人がたくさんいました。もちろん私もその1人。

地下鉄の駅に戻ります。余韻を楽しんでいる人、帰る人を相手に商売している人などいろいろ。

それにしても中国人の服装もなかなかいいですね。

(つづく)


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