ガイドブックで目星をつけた店を目指し、地図を頼りに歩きます。
こうやってバイクに3人くらいでまたがる光景は、東南アジアのありふれたものです。
このようになぜか子どもがいるのもカンボジアらしいところです。
このような店で、帰りに水他を仕入れることにします。
きれいですね。
やはりこのような屋台は被写体になります。
狂犬病ウィルスを持っている可能性があるので、最大限の注意を払います。
このオレンジの服の女の子、私の好みかも。
ベトナム料理の屋台ですかね。ベトナム人も、カンボジアにはたくさんいます。ロン・ノル政権やポルポトの時代には、片端から迫害されたり虐殺されました。
今回はそのようなことができませんでしたが、ガイドブックの店にこだわらず、このような店で食べるように次の訪問ではしたいと思います。