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Channel: ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)
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シェムリアップ、バンコク、成都紀行(2017年12月~2018年1月)(42)

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こうやってカメラに向かってポーズを作る子どももいます。

犬もこっちを見ていますね。

シェムリアップはバイク天国ですので、こうやって燃料を入れたりしています。

こういう感じです。

おっと、子どもがまたいます。

物乞いの子どもではないでしょうが、大丈夫でしょうか?

両替商ですかね。中国人の顧客が(当然)多いのでしょう。

テーブルを置いたスペースがありました。

子どもたちがいます。

写真で見ても、ちょっとぎょっとしてしまう広告。

こちらの子どもたちは、私を相手にしません。撮られ慣れているのかな?

この子どものみ反応。

犬は、狂犬病ウィルスを持っている可能性があるので、かかわらないようにします。

なかなかかわいい子どもです。彼女は多少、私に関心を持ってくれたかな。

ね、一番右の子ども以外、私に関心がないわけです。

また南下します。

あ、またバイクに親子です。

かわいい子どもです。

今度は、路上での物売りの人たちです。

だいぶ疲れたので、近くのホテルに行ってちょっと休憩し、乗り物をチャーターしました。これから北朝鮮レストランに行くのですが、徒歩ではさすがに厳しいので、乗せて行ってもらうわけです。

夕暮のシェムリアップの街を走ります。

郊外へ、颯爽と(?)走ります。

帰りも、運転手の人に待ってもらうことにしました。客は、団体が多かったな。

シェムリアップの北朝鮮レストランで、撮影OKの時間があったので撮影した1枚です。ちょうどこの日、誕生日のお客がいたので、その人たちの祝福をしているところです。北朝鮮レストランも、撮影がOKの時、だめな時、店によっても時期によってもいろいろなので、細心の注意が必要です。中国人の団体客が入っている時はわりあい規制がゆるい模様。写真はこれしかありませんが、私は平壌冷麺をいただきました。やはり北朝鮮系の店で出す冷麺はうまい。なおこの写真をLINEで複数の知り合いに送ったら、「大丈夫か!?」という反応がありました。

(つづく)


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