こうやってカメラに向かってポーズを作る子どももいます。
犬もこっちを見ていますね。
シェムリアップはバイク天国ですので、こうやって燃料を入れたりしています。
こういう感じです。
おっと、子どもがまたいます。
物乞いの子どもではないでしょうが、大丈夫でしょうか?
両替商ですかね。中国人の顧客が(当然)多いのでしょう。
テーブルを置いたスペースがありました。
子どもたちがいます。
写真で見ても、ちょっとぎょっとしてしまう広告。
こちらの子どもたちは、私を相手にしません。撮られ慣れているのかな?
この子どものみ反応。
犬は、狂犬病ウィルスを持っている可能性があるので、かかわらないようにします。
なかなかかわいい子どもです。彼女は多少、私に関心を持ってくれたかな。
ね、一番右の子ども以外、私に関心がないわけです。
また南下します。
あ、またバイクに親子です。
かわいい子どもです。
今度は、路上での物売りの人たちです。
だいぶ疲れたので、近くのホテルに行ってちょっと休憩し、乗り物をチャーターしました。これから北朝鮮レストランに行くのですが、徒歩ではさすがに厳しいので、乗せて行ってもらうわけです。
夕暮のシェムリアップの街を走ります。
郊外へ、颯爽と(?)走ります。
帰りも、運転手の人に待ってもらうことにしました。客は、団体が多かったな。
シェムリアップの北朝鮮レストランで、撮影OKの時間があったので撮影した1枚です。ちょうどこの日、誕生日のお客がいたので、その人たちの祝福をしているところです。北朝鮮レストランも、撮影がOKの時、だめな時、店によっても時期によってもいろいろなので、細心の注意が必要です。中国人の団体客が入っている時はわりあい規制がゆるい模様。写真はこれしかありませんが、私は平壌冷麺をいただきました。やはり北朝鮮系の店で出す冷麺はうまい。なおこの写真をLINEで複数の知り合いに送ったら、「大丈夫か!?」という反応がありました。
(つづく)