北朝鮮レストランをでて、こんどは街の真ん中の歓楽街へ向かいます。
こちらが運転手氏です。彼に、あさってのホテルからバスターミナルへの送迎を依頼しました。
歓楽街を歩きます。
炎が上がります。屋外でやるとかなりの迫力です。
土産物屋もたくさんです。
正直道を歩く人もあまりに白人が多く、これほんとに東南アジアという気すらしました。
こういうふうに白人が目立ちました。
どの店もにぎわっています。ていうか、この日この時間ににぎわっていなければしょうがありません。
アイスクリームを売る店も、たくさん出ていました。
手前のような美女は、やはり写真に撮らねばなりません。
白人の天下(?)です。
韓国でも入り浸っている国際的カフェチェーンでまた休みます。
(つづく)