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Channel: ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)
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シェムリアップ、バンコク、成都紀行(2017年12月~2018年1月)(45)

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翌朝、宿で手配してもらったレンタル自転車で、アンコールワット観光に出かけますが、まずは洗濯物を隣にある洗濯屋に預けます。(たぶん)ホテルより安い。子どもたちは、この店の子どもかどうかは不明。

女の子(でしょう、たぶん)は少し恥ずかしそうです。

兄貴(でしょう、たぶん)のほうはフレンドリーです。東南アジアは、子どもがフレンドリーだから好きです。

これは、近くにいた子ども。

また同じ所で朝食をいただきます。

麺はうまい。

隣の店でも食事します。

こちらの女性が作ってくれます。

これもうまい。

娘(にしては年齢が離れているか)? 助手?

明日はたぶん食べられないだろうなと思います。

清涼飲料を買って、元気を注入します。

朝から川岸で仲良くお茶ですか。いいことです。

自転車で、まずはチケットオフィスへ行きます。

自転車で快調に走ります。

このような思わぬところに子どもがいたりしますから、まったく油断ができません。

昔のポルポト時代に、このあたりでも火度強制労働が行われたのだと思うと心が痛みます。

コンベンション関係の施設?

チケットオフィスです。アンコールワットの近くでなく、かなり離れたところにあります。

列を作ってチケットを買います。

かなりだだっ広い建物です。

帽子や清涼飲料を売っていましたので、水と帽子を買います。

この女性が、私が選んだ帽子を「かわいい」と日本語で言いました。いや、私のことを言ったのかな? どっちにしても「よく言うよ」ですが、しかしまんざらでもない私(苦笑)。

(つづく)


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