では、お待ちかね(?)の北京、天津紀行を。ただこれあらためて写真を見て思ったのですが、この時使っていたデジタルカメラ(コンパクトデジタルカメラ)が、夜間撮影に非常に弱いものでしたので、夜の写真はちょっとご紹介できるものが限られてしまっています。夜というより暗いところといったほうがいいかもしません。
成田空港第二ターミナルのJALのカウンターです。
テレビ局が複数取材に来ていました。
こんな感じです。
出国手続きを無事済ませます。
搭乗します。
年末年始の旅でJALを使ったのは、たぶんこの時が最初で現段階最後です。
機内食です。
北京に到着します。
さすが北京、もやっとしています。これが、日本にも飛んでくるんですかね。
ぞろぞろ歩きます。ここで今気づいたのですが、この時はまだ中国人旅行客の「爆買い」なんてのが話題になる前でしたので、今にしてみれば、そんなに機内持ち込みの荷物とかも多くなかった時代だったなと思います。現在ではそうはいきません。
自然光の空港です。
鉄道システムで移動します。
特に私は荷物を預けなかったので、そのままスルーして到着ロビーに出ます。
中国は、空港といい駅といい、そのだだっ広さには驚かされます。
両替します。
なかなか美しい光景です。
(つづく)