ソウル紀行(2018年12月)(2)
新沙の駅で降ります。ではソウルでの最大のお楽しみ、カロスキル近辺での美女ウォッチングです。以下写真をお楽しみください。 ね、悪くないでしょ。冬なので服装は地味ですが、これは仕方ないということで。 では次は、どうしましょうか? (つづく)
View Articleソウル紀行(2018年12月)(3)
地下鉄2号線の弘大入口駅で降ります。ガイドブックに、ここにクラフトビールの飲める店があると書かれていたからです。昨今旅先では、クラフトビール、地ビールのたぐいを飲むようにしています。 こういう建物は、いかにも韓国っぽい雰囲気があります。 このあたりは、もと線路です。 こちらの店です。なかなかしゃれたというか、むしろやや敷居が高そうな雰囲気もなきにしもあらず。 こんな感じです。...
View Articleソウル紀行(2018年12月)(4)
翌朝新羅ホテルで朝食を食べましたが、カメラ(iPhone)を忘れるという失態があったので写真がありません。申し訳ない。ホテルにのモツを預けてチェックアウトします。あいにく天気が良くない。 いろんな店があります。...
View Articleソウル紀行(2018年12月)(5)
国立博物館を見学します。こういう「多宝塔」(?)を見ると、今はやっているのか知りませんが、統一協会の霊感商法でこういうのあったなあと思い出してしまいます。年齢がわかっちゃいますね(苦笑)。 いろいろな展示を見ましたが、紹介は大幅に省略します。 「日本」」というセクションの展示を見学します まあ日本人にはおなじみですかね。 引き上げようとすると、誰かえらい人が来ていたようでした。...
View Articleソウル紀行(2018年12月)(6)
焼肉屋で1人焼肉を楽しみます。日本では食べられない生レバーをいただきます。 ビールはもちろん欠かせません。 炭火で焼きます。 せっかくだから韓国牛(韓牛)にしました。 店の女性です。 隣のテーブルです。 いかにも韓国美女というところですかね。 店を出ます。日本語の表記もちらほら。 ここにはこれからも足しげく通うのだろうなと思います。 駅へ向かいます。 なかなかいい雰囲気です。...
View Articleマカオと香港から無事に帰ってきました
日曜日(6月2日)から昨日火曜日(6月4日)と、短い間でしたが、マカオと香港に行ってきました。いつ記事にできるかはわかりませんが、そんなに先でない時期に記事にします。
View Article「日本映画専門チャンネル」で、未DVD(BD)化の萩原健一作品を放送する
すでに何回か萩原健一についての追悼およびその関連記事を発表していますが、今回は追悼放送の情報を。 まずこれはDVD化されていますが、彼の演技が初めて高い評価を得た1972年の『約束』が放送されます。これは、萩原の役者人生の出発点といっていい映画ですので、ぜひ鑑賞したい。上は、映画撮影中のスチール写真です。...
View Article夏休み、年末年始の旅行についての予定(現段階願望)
6月2日から4日にかけて、マカオと香港を旅しました。私のパスポートは、7月10日で失効しますので、これが私にとっての最後の現パスポートでの海外渡航となりました。 それで私としては、新パスポートでの夏休みと今度の年末年始の旅について、どこに行こうかと計画を現在練っています。...
View Article北京・天津紀行(2014年12月~2015年1月)(1)
では、お待ちかね(?)の北京、天津紀行を。ただこれあらためて写真を見て思ったのですが、この時使っていたデジタルカメラ(コンパクトデジタルカメラ)が、夜間撮影に非常に弱いものでしたので、夜の写真はちょっとご紹介できるものが限られてしまっています。夜というより暗いところといったほうがいいかもしません。 成田空港第二ターミナルのJALのカウンターです。 テレビ局が複数取材に来ていました。...
View Article北京・天津紀行(2014年12月~2015年1月)(2)
中心部に向かうため、鉄道の駅へ向かいます。 太陽光線がきれいです。 日本では昨今、このように車を展示していることも以前ほどは見かけなくなったように思います。もっともこれは、2014年12月の撮影なので、現在は中国でも事情は異なるかもです。 切符を買います。 床に、天井の影が床に映っていてきれいです。 自動改札を抜けます。 まだそんなに遅い時間じゃないのですが、太陽光線はかなりの弱さです。...
View Article犯罪傾向がかなり進んでいるようで、けっこうほんとにやばい気がする(元オリックス バッファローズ所属の野球選手奥浪鏡の犯罪)
前にこんな記事を書きました。 人間落ちればここまで落ちる(元プロ野球選手の少女買春および対価不払い)(3月15日更新) 上の記事を書いた際は、「どうしようもない馬鹿だ」と苦笑したというのが正直なところでしたが、これはとてもそんなものではすみませんね。旧聞になってしまいましたが、記事を。 >元オリックス奥浪容疑者が詐欺と窃盗の疑いで逮捕 [2019年5月30日22時33分]...
View Articleけっきょく日本側からは何もすべきでないと主張しているということだ(櫻井よしこの北方領土についての主張、ただし元島民ほかの関係者の賛同は得られていないと思う)
櫻井よしこが次のような記事を発表したようですね。 「 北方領土奪還のときは必ず来る 」 | 櫻井よしこ オフィシャルサイト 引用は彼女のサイトからですが、初出は >『週刊新潮』 2019年6月6日号 とのこと。ってことは、5月末の発表ですかね。 それにしても「奪還」というのがどうも穏やかではないですね。まあそういう人なのでしょう。...
View Articleあまりに初歩的なところから粗雑すぎる(Wikipedia編)
これもかなりひどいですよ。 何が粗雑かわからない人は、「ラテン文字」のところを注目。へえ、斉藤仁ってこういうラテン文字表記だったんですね。知らなかった。 オリンピックで金メダルを2つも取った人なのにねえ(苦笑)。これではご当人も浮かばれない。
View Article「風と共に去りぬ」でのこれらのレット・バトラーのセリフは、太平洋戦争当時の日本にとっもてなかなか示唆に富んでいる
ちょうど本日(6月13日)まで、「午前十時の映画祭」で、「風と共に去りぬ」を「ゴッドファーザー」とのカップリングで上映しています。本日が最終日でしかも午前十時開演ですので、よってこの映画をこの催しで観るのは「いまさら」かもですが、非常に有名な映画なので観ることは容易だと思います。...
View Articleラグビーのワールドカップの試合を観戦することにした(アイルランド対ロシア戦)
ラグビーのワールドカップ(RWC)の試合のチケットが取れた(というかようやく取ったというべきかもしれません)ので、ご報告します。10月3日、神戸で行われる予選プールの試合でアイルランド対ロシア戦です。 19時15分からの試合ですので、当日は仕事を途中で切り上げて神戸へ向かうことになりそうです。...
View Article北京・天津紀行(2014年12月~2015年1月)(3)
機場線終点の東直門駅に到着します。 当時のカメラの性能が低いのと当方の技術力不足にて、明るくないとこのようにぶれてしまいます。今後もそうですので、乞うご容赦。 1度改札を抜けて、切符を買いなおします。なお、なぜかこの旅行では、私は交通カードの購入ができませんでした。数回買おうとしたのですが、買えませんでした。 広告の写真を撮ったりします。 2号線へ向かいます。...
View Article北京・天津紀行(2014年12月~2015年1月)(4)
街を歩きます。北上してホテルに向かうのです。 人通りもにぎやかです。 すみません、夜間撮影ん強いカメラなら、もっといい写真なのですが。 なかなかいい雰囲気です。 この建物は、サンワールドダイナスティホテルです。 お、マンホールから湯気が出ています。 こんな感じです。ニューヨークや映画『タクシードライバー』を思い出しました。これをニューヨークで初めて見たときは、大喜びで写真を撮ったものです。...
View Articleドイツ系(?)ブラジル人の美女モデルをご紹介(Natalia Mallmann ナターリャ・モールマン(?))
ブラジル人というと、白人のブラジル人ならポルトガル系のイメージが強いかもですが、ブラジルは移民国家ですので、イタリア系やドイツ系のブラジル人もたくさんいます。有名どころのスーパーモデルのジゼル・ブンチェンもドイツ系です。 で、今回ご紹介するのは、Natalia...
View Articleやはり観光親善大使のたぐいは、先細りなのかもしれない
前にこんな記事を書きました。 地域ミスコンも、将来性はあまりないと思う(特に地方発は) そこでは、「長浜きもの親善大使」が1人の応募者もなく中止に追い込まれたという話と、あと「ミスはこだて」が例年応募者が数人にとどまっているということをご紹介しました。 それで、ちょっと私が気になったのが、このブログでも何回か紹介している「宮崎サンシャインレディ」について、そのFBに次のような告知があったことです。...
View Article今年も、東独美女のヌードカレンダーを入手できそうだ
今年は例年よりややAmazonに出るのが遅かったので、あるいはシリーズ打ち切りかとも思いましたが、やはり今年も発売されました。旧東独で撮影されたヌード写真のカレンダーです。 Schoen nackt 2020: Aktfotografie in der DDR 正直このカレンダーのシリーズは病みつきになりました。過去の私の記事です。 来年は、自室で旧東独美女を見つめるつもり (2012年)...
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