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Channel: ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)
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北京・天津紀行(2014年12月~2015年1月)(2)

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中心部に向かうため、鉄道の駅へ向かいます。

太陽光線がきれいです。

日本では昨今、このように車を展示していることも以前ほどは見かけなくなったように思います。もっともこれは、2014年12月の撮影なので、現在は中国でも事情は異なるかもです。

切符を買います。

床に、天井の影が床に映っていてきれいです。

自動改札を抜けます。

まだそんなに遅い時間じゃないのですが、太陽光線はかなりの弱さです。

電車が入線します。スクリーンドアもちゃんとありますね。

車窓です。

私の前にすわっていた女性です。美人です。

夕日がきれいです。そういうわけで、何枚門写真を撮ってしまいました。

やっぱり靄がすごいですね。スモッグ?

こういう立体交差は、中国の経済発展を的確に表しています。

(つづく)


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