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Channel: ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)
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アジア周遊紀行(2013・夏)(29)(コメント欄は、ゆっくりと返します)

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またトレーダーズホテルに行きます。ミャンマー滞在中は、1日に1度はここに来ないと気がすみません。

ホテルのスタッフであるドイツ人女性のカレンさんです。へー、ミャンマーでも欧州人(白人)スタッフが配属されるようになったかとちょっと驚き。以前は、経営スタッフなどでないと白人はホテルなどにはいなかったはず。写真がぶれたのはご容赦ください。

ミャンマーにも、これはアジアの他の国にもありますが、こういうふうに日本語のひらがな、カタカナなどがパッケージなどで表記されていることがあります。たぶんデザインの問題も大きいのでしょう。

昨年はいかなかったシュェダゴン・パゴダへ行きます。

中ははだしでなければいけません。この日は、あまり人はいませんでした。

緑のマットでないと、白い大理石の上でもかなりの熱さです。

敬虔な仏教徒たちです。

子どもをこのころから連れてくれば、大人になってもやはり来るというものです。

もう少しこちらの写真を紹介しましょう。(つづく)

お断り:コメント欄はゆっくり返すということでご了解ください。


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