またトレーダーズホテルに行きます。ミャンマー滞在中は、1日に1度はここに来ないと気がすみません。
ホテルのスタッフであるドイツ人女性のカレンさんです。へー、ミャンマーでも欧州人(白人)スタッフが配属されるようになったかとちょっと驚き。以前は、経営スタッフなどでないと白人はホテルなどにはいなかったはず。写真がぶれたのはご容赦ください。
ミャンマーにも、これはアジアの他の国にもありますが、こういうふうに日本語のひらがな、カタカナなどがパッケージなどで表記されていることがあります。たぶんデザインの問題も大きいのでしょう。
昨年はいかなかったシュェダゴン・パゴダへ行きます。
中ははだしでなければいけません。この日は、あまり人はいませんでした。
緑のマットでないと、白い大理石の上でもかなりの熱さです。
敬虔な仏教徒たちです。
子どもをこのころから連れてくれば、大人になってもやはり来るというものです。
もう少しこちらの写真を紹介しましょう。(つづく)
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