さらに歩きます。
こういうところはいかにも中華街らしいというところですかね。
赤が多用されていることに注目。
東南アジアというのは、なんだかわかりませんが、なぜかたたずんでいる人というのをよく見かけます。
宝くじ売りですかね。タイは、建前ではギャンブルの規制が強いので、宝くじ売り場はやたらいろんなところにあります。
いろいろな物売りを見て回ります。
とある屋台で、食事をします。
さらに街を歩きます。
こうやって宝くじ売りがいるわけです。
子どもの写真も欠かせません。
かくのごとく、そこらじゅうで宝くじは売られています。
ドリアンも売られていますが、私は、ドリアンはいただきません。
東南アジアでは、やはりドリアンが果物の王様なのですかね。
(つづく)