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Channel: ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)
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ヤンゴン紀行(2019年8月)(Day3-1)(8)

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旅も3日目です。朝食をいただきます。このホテルは、ナイフやフォークなどを、このようになかなか個性的な配置をしています。

自分で盛って食べます。朝食にしては、かなり内容もヘヴィーです。

バナナとデザートもいただきます。

こんな感じです。日本人に人気のあるホテルなので、会場ではよく日本語が聞こえるし、また日本人らしき1人で食事している男女も散見されます。

ロビーです。

レセプションです。茶色のスーツを着た主任格の女性はもう長くここに勤めています。

ミャンマーの地図がありました。

で、先ほどの主任格の女性と記念写真を撮ります。彼女は、華僑の系統かと思うくらい、あまり東南アジアっぽくない容姿です。

そういうわけで、今日も元気いっぱい、街に出かけます。鮮やかな青です。

物乞いの人もいます。

頭の上に物を載せている女性もいます。北朝鮮では、このやり方は「遅れたやり方である(?)」という理由で禁止されている(あるいは過去形)という話を聞いたことがあります。事実かどうかは知りません。

民族衣装(ロンジー)を着ている人激減中。

凄いバランス感覚です。

まずは、シャングリラホテルで休みます。

シャングリラホテルで、スプライトをいただきます。

甘いものをいただくのは、精神が疲れている証拠です。

あまり客はいません。

外に出ます。妙に短いスカートをはいている女性です。

それではボーヂョーアウンサン・マーケットへ向かいます。いくつか買いたいもの、会いたい人がいるのです。

かなりどぎつい青です。こういう色が、ヤンゴンでは流行っているんですかね。

ローストチキンの屋台は、世界中にあります。だいぶ以前ですが、東京都立中央図書館の近くで出していたローストチキンは、かなりうまかったな。

こういうのもいかにも東南アジアの光景です。

では、ボーヂョーアウンサンマーケットに行きます。

(つづく)


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