それでは、古の百済王朝の幻影を求めて(?)、散策をします。
夕日がきれいです。
いちおう世界遺産です。
まあ現在は、事実上公演以上のものでもないかもですが、こういうところを散策するのも気持ちのいいものです。
ガイドブックに載っていたうなぎ屋に行こうと考えましたが、閉まっていました。
今度来た時に食べてみるつもりです。しかしいつ行けるだろうか・・・。
市の中心部に戻ります。
焼酎(眞露)の広告には、このような女性がいつも登場します。
街の食堂で夕飯をいただくことにします。実は、目星をつけている店があったのです。
(つづく)