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Channel: ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)
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ソウル・大田・扶余・釜山の旅(2019年12月~2020年1月 Day3-5)(12)

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こちらの店です。最初の食事をしに歩いている時、あ、この店よさそうだなと思いました。

中に入ります。テジカルビを出してくれる店です。

最近開業したのかどうかは不明ですが、なかなかきれいな店内です。

オーナーさんかオーナー夫人かはわかりませんが、日本語が堪能なこの女性が私の世話をしてくれました。この時間、私以外に客がいなかったからではありますが、ありがたいことです。

先ほど広告をご紹介したメーカーの焼酎をいただきます。

ね、このような美女が宣伝をしているわけです。やはり韓国では、この銘柄の焼酎を1回くらい飲まないと、気分が出ません、て、毎回飲んでいるわけでもないですが。ビールは飲むけどね。

分厚いテジカルビをいただきます。きれいな色をした豚肉です。

おいしくいただきます。ほんと、韓国は豚も鶏も牛も、すごくうまい国です。韓国に来たら、動物性たんぱく質をごってり摂取してしまいます。

麺もおいしくいただきました。

女性に、ぜひまたこの店に来たいと話しました。予定では、今年の夏くらいに韓国に行って、今度は扶余で2泊したいと考えていたのですが、現状ちょっと出国できない状態で、非常に残念です。

では宿に帰ります。

コンビニでアイスクリームを買います。酒を飲むと、甘いものを非常に食べたくなる私。日本でも酒を飲んだ後、時に居酒屋のデザート、時にファミレスで、甘いパフェ系のデザートを注文してしまいます。

どこかの屋根です。

全般的に、あまりひとはいません。シャッター街でもないですが。

魚も売っていました。ではおやすみなさい。

(つづく)


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