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Channel: ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)
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ソウル・大田・扶余・釜山の旅(2019年12月~2020年1月 Day5-2)(20)

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西面のほうへ行ってみることとします。西面は、釜山の交通拠点である繁華街です。

やはり人は少ない。

地下鉄もこのがら空き具合です。

着きます。

実に人が少ない。

美容外科の宣伝ですかね。韓国は、若者が集まるあたり(たとえばソウルの新沙)には、やたらこの手のポスターがあります。

ね、その手の広告がめだつでしょ。さすが、美にうるさい国です。うるさすぎる? 韓国のドラマとか観ても、出てくる女性は、この世の人ではないみたいなくらいの美女ばっかだもんなあ。

ロッテホテルです。

スウェーデンの国旗のある碑があります。なんでしょうか。

ざっと見ると、朝鮮戦争の関係のようですね。スウェーデンて、朝鮮戦争に参戦していたっけと思いましたが、医療支援で、北欧諸国の中では、デンマーク、ノルウェーとともに参加しています。

適当に歩きます。

カフェに入ることとします。元旦の朝でも空いているからありがたい。

正月早々から濃厚で甘いものをいただきます。疲れている証拠?

さすがに客はあまりいませんでした。

だいぶ疲れも取れました。

ホテルに戻ることとします。まだチェックアウトしていません。

韓国に行くと、ほんと、こういう美女が登場する広告が多い。

日本のアニメを意識している?

新年の朝から笑顔いっぱいの女性です。

地下鉄もだいぶ客が増えてきました。

それにしても男性の服が地味ですね。このあたり、やはりソウルと比べて裕福さが足りないように思います。

この女性、私の撮影に気づいちゃったかな。

ホテルに戻ります。少し休んでチェックアウトする所存。

(つづく)


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