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Channel: ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)
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13年ぶりの沖縄紀行(あと福岡ほかも)(2020年12月~2021年1月)(Day4-3)(15)

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基地の方向へ歩きます。

しかし確かに、独特な雰囲気がありますね。私も米軍基地に詳しい人間ではないので、あまり経験したことのないものがあります。

このあたりはインド人経営のテイラーがるという話は、前にネットの記事か何かで読んだことがあります。

刺青(タトゥー)関係の店もあります。

両替屋もありました。

ほんとはここを見学したかったのですが、年末につき閉館していて残念。

おどろおどろしい雰囲気です。

立体交差になっている道を観ます。

基地の近くまで来ます。

ゲートです。いろんな車が基地から出ます。白人、黒人、スパニッシュらしき人物、男性、女性、いろいろな人が運転しています。みんな軍人、軍属のはず。

またバス停に戻ります。

基地から出てきた車は、この道路へ走っていきました。

時計が止まっているのが、なんともむなしいものがあります。

車はともかく人通りはきわめて希少です。

どの看板も、どうもおどろおどろしい雰囲気を感じます。

(つづく)


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