こちらもなかなかいい建物です。
さっきの建物と同系統の建物ですかね。正直この連載を続けていて、旅行記も写真(メモ代わり)があればOKなんて考えは間違っていたなと痛感します。やはり鉄は熱いうちに打て、旅行記も、記憶がフレッシュなうちに書くに限りますね。
逆光ですが、カップルの写真が撮れてうれしい私。
これもいい建物ですね。
後方にある三角屋根のビルも、いい味を出しています。
これもいい建物ですねえ。
またまた撮影しちゃいます。
昔の特撮ドラマなんかに出てきそうな屋敷です。
ギター弾きの男性がいました。
正月2日から、酷寒の天津で屋外演奏とはお疲れ様です。
国民党の幹部の屋敷だったんですかね。旗はさすがに昔はNGだったのでしょうが、勝者の余裕ですかね。
何を見ているのかと思ったら・・・
こちらですかね。かくのごとくあまり記憶が確かでありません。
同じ話を繰り返しますといい建物です。
(つづく)