うーん、立派なベッドです。
まあそれにしても溥儀という人も激動の人生を歩んだ人です。彼だって、ニコライ2世のように死刑になったって全然不思議ではありませんでした。
なかなか面白いところでした。また海外への渡航が容易になったら、天津に行かれる機会がありましたら是非お立ち寄りください。
散策して、天津の古い街並みを楽しみます。
ホテルに戻ることとします。
ホテルに戻ってチェックアウトします。
屋台の女性です。あとでここで食べることとします。
このホテルにチェックインした際、彼女は英語が全くダメ、私は中国語まるで話せないという困難な状況で、いろいろ私の世話をしてくれた女性です。写真もOKしてくれました。いい女性です。
中国の格安チェーンホテルの初体験でした。そしてその後次の体験をしていません。
食事をすることとします。
私も適当に注文してみます。
これをいただきました。うまい。といっても、この種の食い物ができたてておいしくなかったら、正直どうしようもありません。困ります。
若い人たちが次々に来ていたから、案外地元の人には人気があるのかも。
私に出したら、あっという間に店をたたみました。
(つづく)