現在ダイアナ (プリンセス・オブ・ウェールズ)元英国皇太子妃についての映画が2本公開されています。ドキュメンタリー映画と劇映画です。
題名で察しがつきますように、上がドキュメンタリー映画、下が劇映画です。現段階私は、ドキュメンタリー映画のほうしか観ていませんが、劇映画の方も近日中に観るつもりです。
一応断っておきますと、私は彼女のファンではないので、これといった思い入れがあるというわけでもないのですが、やはり彼女も時代を象徴するエポックメイキングな女性だったということで今回記事にすることとしました。ドキュメンタリー映画のラスト、葬儀のくだりは、ちょっと私も(さすがに)しんみりとしてしまいました。なお、特に時系列でなく、写真の順番は適当なのは乞うご容赦。
婚約時の写真ですかね。たぶんこのころが一番彼女にとっても落ち着いていた時期だったのかもですね。
この一連の写真は、割と印象に残っています。
これは私が大好きな写真です。
マザー・テレサと。彼女は、ダイアナが死んだ直後に亡くなりました。
このような格好は、やはり白人美女の王道ですね。日本人がこういう格好をしていても、やはりなかなか似合いません。
写真が予想以上に多くなったので、明日またご紹介します。