武雄温泉駅で下車します。
なかなか立派な駅です。
高架から街をのぞみます。
今日の目的地は長崎駅なので、ここで西九州新幹線に乗り換えるのですが、武雄温泉へ入ってやろうという算段です。
駅前のレンタカー屋というのもまさに定番です。
温泉までタクシーで向かうこととします。
武雄温泉楼門です。これなくして武雄温泉は語れません。
近くには、このような立派な旅館(ホテル)もあります。
共同浴場に入ります。私が撮影した写真はもちろんありませんので、興味のある方はこちらを後生称してください。この日は、関西方面から団体客が来ていてわりと込んでいたようです。
楼門は、かの辰野金吾が設計しています。辰野は、佐賀県の出身でした。帰りもタクシーに乗りましたら、偶然行きと同じ運転手さんでした。
時間が空いたので、待つ相室で休みます。このポテトチップはなかなかのお味でした。駅の売店でも購入です。Amazonでも購入できます。ただし高いですよ。いろいろなところから発売されているので、興味のある方はネットでいろいろお調べすることをおすすめします。
新幹線に乗ります。
人がいないから、こういう写真も撮れます。
こちらに乗ります。
長崎に向かいます。
(つづく)