いくつか記事をご紹介。
【陸上】山形愛羽が200mも圧巻V!学生歴代5位の23秒53 日本選手権で「走るからには金メダル狙う」/日本学生個人
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◇日本学生個人選手権(6月14日~16日/神奈川・レモンガススタジアム平塚)3日目
“学生ナンバーワン”を決める日本学生個人選手権の3日目に行われた女子200mは山形愛羽(福岡大)が100mに続いて制して2冠を達成した。23秒53(+1.4)は学生歴代5位、U20日本歴代4位の好記録で、高2以来の自己新だった。
立命館大・山本亜美 400mの自信を胸に、日本選手権400mハードルで55秒台を
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6月14日にあった2024日本学生陸上競技個人選手権で、本来は400mハードルを専門としている立命館大学の山本亜美(4年、京都橘)が400mに出場。予選と準決勝の2本を走った。約2週間後には、400mハードルでの4連覇がかかる日本選手権(新潟・デンカビッグスワンスタジアム)を控え、万全の状態で新潟に乗り込む。
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出場するからには54秒84の自己ベストを狙っていたという準決勝、山本は3組目の6レーン。隣の7レーンには高校時代の同級生で、普段から仲のいい園田学園女子大学の安達茉鈴(まりん、4年、京都橘)が入った。
安達は出場選手の中で最も速い53秒83の資格記録を持ち、5月の関西学生陸上競技対校選手権(関西インカレ)を制した。自分より速い選手が前を走ってくれることは、山本にとって願ってもない展開だった。400mに出場した理由は「練習では出せないような刺激を入れたくて、自分より速い人に引っ張ってもらって、全力全快で走りたい」と思っていたからだ。
早すぎた勝利パフォーマンス、ゴール直前で抜かれ4位転落 欧州選手権競歩
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(CNN) 欧州選手権の競歩20キロのレースでラウラ・ガルシアカロ(スペイン)がゴール直前での勝利のパフォーマンスのせいで、急激に追い上げてきたリュドミラ・オリャノフスカ(ウクライナ)に抜かれて4位に転落する出来事があった。
イタリア首都ローマで7日に行われたレースでは、ガルシアカロは3位を確定させたように見えた。首には国旗を巻き、ゴールラインが近づくにつれて歓声が上がった。
しかし、勝利を祝うのは早すぎた。オリャノフスカがゴール目前でガルシアカロを抜き去り、ガルシアカロは恐怖の表情を浮かべた。
記事自体は、どれもたまたま目にしただけのものですので、そんなに意味はありません。
東京大会の際は、開催に抗議するため自慢じゃありませんが、いっさいオリンピック中継は観なかったしネットほかでも結果をまったく確認しませんでしたが、パリ大会では、それなりに鑑賞したいと思います。とりあえずアスリート美女の特集はやろうかです。
陸上などの白人選手を紹介することになりますが、依拠していたサイトがなくなってしまったので、以前ほど充実した紙面にならないかもしれませんが、私なりに努力はしたいと思います。