では本日は、バレーボールの美女たちを。
フランスのヘレナ・カソーテ(Héléna Cazaute)。でもフランス語なら「エレナ」じゃないですかね? 表記は日本語版Wikipediaにのっとりました。
おなじくルシール・ジケル(Lucille Gicquel)。
米国のマイカ・ハンコック(Micha Hancock)。
おなじくサラ・ウィルハルト(Sarah Wilhite Parsons)。米国ではバレーボールは基本白人のスポーツなので、私のような白人好きには要注目です。興味のある方は、下の記事も乞うご一読。
理由はわからないが、バレーボールって米国では白人のスポーツなんだと(あらためて)思うおなじく
セルビアのカタリナ・ラゾヴィッチ(Katarina Lazović)。
おなじくマヤ・アレクシッチ(Maja Aleksić)。
ブラジルのガブリエラ・ギマラエス(Gabriela Guimarães)。意外な気もしますが、ブラジルのバレーボールって、すごいセクシー系の美女がいそうな気がしますが、今回の代表についてはあまりそういう印象がないですね。
ポーランドのクラウディア・アラギェルスカ(Klaudia Alagierska)。
おなじくナタリア・メンジク(Natalia Mędrzyk)。
イタリアのカルロッタ・カンビ(Carlotta Cambi)。小さい写真なのでもう1枚。
これもあまり大きくないか。セッターで177㎝とやや小柄。
トルコのハティジェ・ギゼム・オルゲ(Gizem Örge)。知っている人が多いと思うけど、トルコのバレー界は、美女の宝庫です。
おなじくトルコのシムゲ・アコズ(Simge Şebnem Aköz)。リベロなので168㎝と小柄。
おなじくエダ・エルデム・デュンダル(Eda Erdem)。トルコのようにめちゃくちゃいろんな民族がいりまじっていると、すごい美女が生まれるという話もあります。
おなじくデルヤ・ゼベジオール(Derya Cebecioğlu)。
もう1枚。
オランダのヨリエン・クノレマ(? Wikipediaにもないので、自信無し)(Jolien Knollema)。私が好きなドイツのロングジャンパーであるスーザン・ティートケに似ています。英語版はおろか、オランダ語版Wikipediaにも名前がありません。さすがにオリンピック後には追加されるでしょう。
もう1枚。これはいてるのブルマ?
同じくクリステン・クニップ(Kirsten Knip)。
以上の選手が登録されているかは未確認です。そのあたりは乞うご容赦。個人的な趣味を言うと、トルコとオランダに期待したいと思います。