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Channel: ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)
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ホーチミン、プノンペン、ソウル紀行(2013~2014)(10)

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これは裏庭だっけな。なかなか芝生がきれいです。

ここは建物の一番上だったかな。売店もありました。

南ベトナム時代のものでしょうか、ヘリコプターが展示されていました。

地下に作戦室のたぐいがあり、それも見学します。白人の観光客が多く目立ちました。

いかにも1960年代~70年代っぽい機器です。

さらに地下があります。

ガイドを連れた、白人カップルです。

いかにも拷問でもしていそうな部屋です。

ここで2009年に行われたミスコンの写真。しかし写真の注釈は読めないかもですが、「Mrs.」ってあるぞ。ジェンダー的には、未婚女性に美人コンテストの出場者を限ること自体、意味合いに乏しいといえば乏しいですが。ミスコンの反フェミニズム的性質は別として。

いろんな写真が展示されていました。

突入した解放軍の戦車ですかね。

仲がよさそうなカップルです。こういう光景が見られるのも、平和の証拠です。

戦車の傍で語り合うカップルというのも、日本ではあまり見かけないかも。

また路上を歩きます。

あまり街を歩いていてもここが共産党政権の社会主義国だというイメージがありませんが、ところどこころにこのような看板もあります。

ホー・チ・ミンはやはりベトナムでは別格の存在です。

木の多い街です。

疲れたので一休みです。

路上でもこのようなものを売っています。

路上で将棋をやっています。日本ではいまどきあまり見かけませんが、外国(アジアですが)ではときたま見かけます。

ベトナムでも雪はやはり憧れなんですかね。香港で日本への観光ポスターで、雪だるまをイメージしたものをみたことがあります。

幼稚園(保育園?)というのは、やはりイメージするものはそんなに違いはないのかも。

(つづく)


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