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Channel: ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)
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ホーチミン、プノンペン、ソウル紀行(2013~2014)(14)

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日本製の製品を扱っているんですかね。中に入ってみて、メーカーでも確認すればよかったな。

ベトナム名物のバゲットです。この店(スタンド)では食べませんでしたが、翌日このおいしさにはまります。

こういうところで子どもが堂々と寝ているのは、やはり東南アジアらしいというべきかな。

犬もご主人様の近くで仲良く座り込みですかあ? 東南アジアでは、犬はくらいの低い動物で、しかも暑さに弱い動物ですから、なにかと受難を受けます。

で、道路の間にある芝生のスペースに急造テントがありまして、そこで何かの公演をしていました。別に入場料を取るわけでなく勝手に見ていていいようなので、私も見物することにします。

照明さんです。

なんだかわかりませんが、ベトナム共産党関係の公演だったみたいですね。スーツ姿の男性がなにかをしゃべっていました。

表彰された人たちですかね。バックは、ホーチミン市の人民委員会の建物です。

こちらは、檀上に立っていた男性。

さまざまなパフォーマンスが繰り広げられます。

なかなかの歌い手さんでした。

ダンサーのレベルも悪くありません。

いろいろな人たちが登場します。

ベトナム共産党の旗とベトナムの国旗が出てくるのが共産党支配の国らしいところです。

偶然立ち寄っただけですが、なかなか見ごたえがありました。こんなものに偶然遭遇しちゃうのも、人生の面白いところです。

(つづく)


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