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Channel: ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)
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ホーチミン、プノンペン、ソウル紀行(2013~2014)(22)

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やはりこのような狭い中をバイクで通ろうとする人もいます。

著作権は大丈夫でしょうか・・・? アジアでは、「ドラえもん」は人気はあります。

やはり暑いんですかね。

バナナは小ぶりです。

本とはこういう肉を買って、調理したくなります。

つるしてあるのは腸ですかね。帽子を手にしているのは、私にポーズをつけているのかな? だとしたらありがとうございます。

市場を抜けて、今日の昼食を食べに行きます。

家禽が道を歩いていました。

なかなかかわいい子どもです。

子どもがいたので写真を1枚。

母親でなくて祖母かもしれませんが、大人の方が受けるのは、世の習い。

チョロンには、水餃子屋が軒を連ねる一角があります。ここで昼食を食べようという算段です。いろいろな店から声がかかります。

ね、いろいろな店が軒をつらねているでしょ。

とある路地にテーブルを構える店で食べることにしました。

これです。メニューとかが料金がいまひとつわからなかったので、これはいくらだ、ドンかUSドルかとかいろいろ確認して、注文しました。ベトナムはぼったくりがひどいとされており、私も警戒しましたが、今回の旅ではそのようなことはなかったようです(私が気づかないだけかもしれません)。

食べ終わった後ベトナム語の会話集(ガイドブックの後ろについていたやつ)で「とてもおいしかったですよ」と指し示すと、チーフ格の女性は理解できませんでした。近くにいた人が中国語で説明すると、笑顔になりました。最近中国他から来たのかもしれませんが、ベトナム語が通じない華僑が今もいるのだなと思いました。解放前ならまあ理解できますが。

ところで私が食べている最中、近くのテーブルで、かなり若い女の子が子どもにミルクを与えていました。たぶん母親なのでしょうね。表情の変化のない女の子でした。

なお、どうでもいい話ですが、この2枚の写真に関しては、この写真を見た複数の人が、「よくこんな写真撮った(撮れた)な」と半分感心、半分呆れかえりました。

(つづく)


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