一昨日(8月29日)は、非常に多くのアクセスをいただきました。
goo全体で17位のアクセス数です。
たまにこのブログは、このように大変多くのお客さんが来てくれることがありまして、この前はJAL123便絡みでたくさんのアクセスがありました。考えてみるに、世界陸上で何回かにわたって美女を特集しているので、そういえば世界陸上の美女を特集しているブログがあったなあみたいに記憶して下さっている方もいるかと思います。そういう方々は、この時だけ遊びに来ているということもあるのかもです。また「まとめ」でも、私のブログを紹介して下さいっています。
【美しすぎるアスリート達】 世界陸上 オリンピック 女子 まとめ
というわけで、美女探求に終わりはありません。私がこのブログをやめた後は誰かがやってくれるはず。というわけで、今日も明日も、読者の皆さんも私と一緒に美女を探求しましょう。適宜コメント欄で情報提供もしていただけると幸いです。
では最終日に登場した美女を。まずは女子マラソンから。
スウェーデンのアネリー・ヨハンソン(Annelie Johansson)。IAAFの選手名鑑にリンク。
スウェーデンのシャルロット・カールソン(Charlotte Karlsson)。IAAFの選手名鑑にリンク。
米国のエステル・エルブ(Esther Erb)。IAAFの選手名鑑にリンク。英語版Wikipediaにすら名前がないのが、米国での女子マラソンの人気を物語っています、なんて話は前も書きましたね。同でもいい話ですが、「Erb」というのもあんまり聞かない名前ですね。
オーストラリアのジュリア・ディーガン(Julia Degan)。IAAFの選手名鑑にリンク。
スウェーデンのルイーズ・ヴィケル(Louise Wiker)。IAAFの選手名鑑にリンク。
パレスティナのメイヤーダ・アル・サイード(Mayada Al Sayed)。IAAFの選手名鑑にリンク。当ブログでパレスティナのアスリートを紹介したのはたぶん初めて。アラブ女性は美人が多いのは確かです。シリアとかレバノンなど、「おお!」という美女多し。
オーストラリアのシニード・ディヴァー(Sinead Diver)。IAAFの選手名鑑にリンク。それにしても英語版Wikipediaに名前のっていないね(苦笑)。女子マラソンは出場者が多いということもあるんですが、人気度もよくわかります。
では5000mを。
オーストラリアのオーストリアのエロイーズ・ウェリングス(Eloise Wellings)。彼女は前にも紹介しました。
英国のステファニー・トゥウェル(Stephanie Twell)とオランダのスーザン・キューイケン(Susan Kuijken)。「・・・ケン」というのは、オランダ人にちょいちょいある名前です。地名ですが、ニュージャージー州のホーボーケンという街も、オランダ語の系統をくみます。そもそもニューヨーク近辺は、「ハーレム」とか「ブロンクス」とかオランダ系の地名が多いのです。
4×400mリレー英国チーム。左からアイリー・チャイルド(Eilidh Child)、クリスティーン・オールグー(Christine Ohuruogu)、アニカ・オヌーラ(Anyika Onuora)、セレン・バンディ=デヴィーズ(Seren Bundy-Davies)。チャイルドは、本業は400mハードルです。400mを走れる選手を4人以上そろえるのは多くの国では大変ですから、ハードルの選手や本来200が得意な選手も動員したりします。
最後に走高跳のメダリストを。
ロシアのマリア・クチナ(Maria Kuchina)。今回の優勝者。
銀のクロアチアのブランカ・ヴラシッチ(Blanka Vlasic)。
銅のロシアのアンナ・チチェロワ(Anna Chicherova)。銀と銅は30を超えたお姉さまアスリートですが、金は22歳と若いので、彼女がこれから数年の高跳び界の中心を担う1人となるのでしょう。
明日総集編みたいなことをしたいと思います。