では、世界陸上の特集のラストとして、私がレベルが高いと思った美女たちの写真を掲載しましょう。彼女らの多くは来年のリオも活躍するでしょうから、今のうちから要注目です。これからも適宜陸上美女の特集は続けていきます。
カナダの七種競技ブリアンヌ・タイゼン=イートン(Brianne Theisen-Eaton)。
もう1枚。
英国の同じく七種競技ジェシカ・エニス=ヒル(Jessica Ennis-Hill)。
ラトヴィアの、ローラ・イカニエス=アドミディナ(Laura Ikauniece-Admidiņa)。同じく七種競技の選手。
走り高跳びリトアニアのアイリーヌ・パルサイト(Airine Palsyte)。
200mポーランドのアンナ・キールバシンスカ(Anna Kielbasinska)。
ブラジルの棒高跳びファビアナ・ムレル(Fabiana Murer)。
エストニアの七種競技グリコ・サデイコ(Grit Sadeiko)。
オーストラリア1500mのハイディ・シー(Heidi See )。
走り幅跳びセルビアのイヴァーナ・スパノヴィッチ(Ivana Spanovic)。
100mハードルポーランドのカロリーナ・コルチェック(Karolina Koleczek)。
カナダのメリッサ・ビショップ(Melissa Bishop)。
100mハードルオーストラリアのミシエル・ジェネック(Michelle Jenneke)。
オランダの七種競技ナディーヌ・フィセール(Nadine Visser)。
400mハードル南アフリカのヴェンダ・ネル(Wenda Nel)。
米国の3000m障害エマ・コバーン(Emma Coburn)。
米国の10000mエミリー・インフェルド(Emily Infeld).
いかがでしょうか。皆さん悪くないでしょう。なお、写真にいいものがなかったので、遺憾ながら割愛した美女たちも複数いることをお断りしておきます。それではみなさん、来年のリオ、再来年の世界陸上までごきげんよう。