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Channel: ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)
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ホーチミン、プノンペン、ソウル紀行(2013~2014)(44)

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王宮目指して歩きます。

ドーナツを売るスタンドですか。私はあんまりドーナツは食べないのですが、味見してみても良かったかな。

なかなか個性的な形の木があります。

いい並木です。

文教地区なのか、学校がいくつもあります。

学校の前に、このような店があるのは日本と同じ?

こういうワゴンが街を流している? のもカンボジアらしいというべきか。

真ん中の彼、カメラ目線ですが、特に何も言われませんでした。

フランス系の学校ですかね。

朝早い時間ではありますが、学生たちがたむろっています。

女の子がマスクをしているのは、やはり大気汚染の問題もあるんですかね。私はそんなに気になりませんでしたが。

授業をしていたのでちょっと写真を撮ってみました。

コーヒースタンドでコーヒーを貰ってもよかったな。写真をすべて見直すと、ああ、あの時ああすればよかった、ああしてもよかったとかいろいろ考えます。

こういうパステル系の色、私好き。

長めのスカートです。あるいはこの女の子たち、カメラを恥ずかしがっているのかも。

僧がオレンジの服を身にまとい街を歩くのは、東南アジアではおなじみの光景。この屋台の女性も、やっぱりカメラ目線なんですかね?

うーん、この建物、仏塔を意識しているのでしょうか・・・。

お父さん、転んだら子ども危険だよ。

さらに歩きます。

(つづく)


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