モニボン通りを南下します。
なんだと思いましたが、葬式だったようですね。
工事も行われています。
子どもを抱えている女の人がいました。
カメラを向けると快く撮影させてくれました。いい女性です。
店先にはローストがぶら下がっています。
なかなか壮観です。
残念ながらこの時は買うことができませんでした。切り売りしてくれれば買いたいものです。してくれたかな?
おいしいのでしょうか。
日本料理屋もあります。
カンボジアの女性は、スカートをはいている人は、上の女性のような、黒や紺の色で、膝よりちょっと上くらいの長さというのが多いですね。
成人3人が1台のバイクに乗るのもカンボジアのありふれた光景です。
路上で将棋をやっている人もいます。日本で路上で将棋をしている人はあまり見かけませんが、アジアではたまに見かけます。
そんなことを考えていたら、あ、父と子ども合計4人が1台のバイクに乗っていました。
まずは赤ん坊を撮影します。つぶらな瞳がかわいい。
後ろの子どもたちも撮影します。女の子は、私のことを何者だろうと好奇心いっぱいの目で見ますが、兄の方はかなりいかがわしそうに私を見つめます。それにしてもこの女の子、赤ん坊とよく似ているな。
それにしてもこのような写真を撮っても、この父親はぜんぜんOKでした。大変心の広い方です。私のような人間にとっては大変ありがたいことです。
さらに街を歩きます。
「毛沢東通り」とは、なかなか気合の入った名前じゃないですか。
さらに街を見学します。
(つづく)
(お断り:15日の発表ですが、日付調整のため、17日の記事とします)