昼食を食べようかと、ガイドブックであたりをつけた店を目指します。
点心もいいかもですね。
海外に来てにわか菜食主義者にはなろうと思いません。
これは北朝鮮レストランです。夜に行くつもり。ショーも見ることができます。
中国系の客を意識しているんですかね。
漢字とともにハングルまで書いてありますね。韓国か北朝鮮の資本が入っているのでしょうか。
外国語の表記が英語のみです。今後はこのようになるのでしょう。
毛沢東通りへ曲がります。
手をつなぐ女性が多いのはアジアのありふれた光景です。まえにも書きましたように、このような黒い色で膝上の長さのスカートがわりと目立ちました。
カンボジアでは、頭の上に物を乗せる女性をちょいちょい見かけました。
うーん、「松友」ってなんなのでしょうか。
典型的なコロニアルスタイルの建物です。
路上でこのようなものを売っている人もいます。買いもしないのに何枚も写真を撮ってごめんなさい。
パナソニックの広告のようです。
工事が盛んだから、このようなものを商う店が多いんですかね。
もう少し歩いてみます。
(つづく)