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Channel: ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)
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ホーチミン、プノンペン、ソウル紀行(2013~2014)(62)

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昼食を食べようかと、ガイドブックであたりをつけた店を目指します。

点心もいいかもですね。

海外に来てにわか菜食主義者にはなろうと思いません。

これは北朝鮮レストランです。夜に行くつもり。ショーも見ることができます。

中国系の客を意識しているんですかね。

漢字とともにハングルまで書いてありますね。韓国か北朝鮮の資本が入っているのでしょうか。

外国語の表記が英語のみです。今後はこのようになるのでしょう。

毛沢東通りへ曲がります。

手をつなぐ女性が多いのはアジアのありふれた光景です。まえにも書きましたように、このような黒い色で膝上の長さのスカートがわりと目立ちました。

カンボジアでは、頭の上に物を乗せる女性をちょいちょい見かけました。

うーん、「松友」ってなんなのでしょうか。

典型的なコロニアルスタイルの建物です。

路上でこのようなものを売っている人もいます。買いもしないのに何枚も写真を撮ってごめんなさい。

パナソニックの広告のようです。

工事が盛んだから、このようなものを商う店が多いんですかね。

もう少し歩いてみます。

(つづく)


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