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Channel: ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)
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ホーチミン、プノンペン、ソウル紀行(2013~2014)(83)

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地下鉄から、ソウル駅に上がります。

空港鉄道に乗ります。

いつも思いますが、深いと思います。

それで、私としたことが大変なミスをしてしまって、ホーチミンで渡されたソウル→東京の搭乗券(ボーディングパス)を紛失してしまいました。で、いまさら見つかるわけもないので、しょうがないからアシアナのカウンターで紛失したと話すしかないなと思って話したら、簡単に再発行してもらえました。よかった。まあ大丈夫だろうと考えていたせいもありますが、私って意外と冷静なのだなと思いました。以前職場の某女性(「浅田真央を嫌いな日本人ていませんよね」と言った女性)から、「McCrearyさんていつも平常心ですよね」といわれたことがありましたが、確かにそうなのかもなという気はします。もっともその言葉がほめ言葉かどうかは怪しいものです。

こういう写真を撮っちゃう私も大物です。母娘でしょうが、やはり密着度が高いですね。

仁川国際空港駅に着きます。冬の日がきれいです。

 

ローラースケートで遊ぶ子どもたちです。

出発ロビーへ急ぎます。

出国して便を待ちます。

アシアナのスタッフですかね。

土産のチョコレートです。これはおいしいのでおすすめです。実は、アイルランド・英国紀行でもこれをお土産にしました。アシアナでロンドンへ行ったので、ソウルによったのです。

 機内食です。アシアナですからおいしい機内食を出します。

長きにわたって拙記事をお読みいただきありがとうございます。すぐアイルランド・英国紀行の記事が始まりますので、そちらもぜひお読みになってください。しかしこの旅行記も長期の記事になるのだろうな・・・。

(完)


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