またバスに乗るために歩きます。
やはり交通標識などもウェールズ語が上の表記ですね。
「京都」とありますが、日本というよりは中国ですかね。香港のかの有名な重慶大廈にも、「京都旅館」なる安宿があります。
それで突然場所が変わり、バンガーに戻ります。
これもウェールズ語の表記がありますね。
やはり日曜の夕方ということで、あまり人通りはありません。
夕食を食べようかと店を探して徘徊します。
いくらなんでもまだ寝るのは早いでしょう。
「英国赤十字」なわけですね。「Welsh Red Cross」じゃないわけです。
いまにしてみれば、ここでラグビーの試合みても面白そうだったな。
パープルの色がけっこう強烈です。
(つづく)