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Channel: ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)
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リオデジャネイロ五輪で期待したい美女(陸上競技・走幅跳編)

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では本日は、走り幅跳を。高跳ほどではありませんが、やはり跳躍種目は美女の宝庫です。私にとってカタリ―ナ・ヴィットと並ぶアスリート美女のトップ、スーゼン・ティートケも幅跳でした。オーストラリアのチェルシー・ジャエンシュ(Chelsea Jaensch)。こういう読み方でいいのかは自信がありません。

もう1枚。きれいな女性の笑顔は本当にいいですね。

ドイツのクラウディア・ラート(Claudia Rath)。それにしても、なんでこんな変なタトゥー入れるんですかね。

おなじみおなじみロシアのダリヤ・クリシナ(Darya Klishina)。しかし彼女オリンピック出られるのだろうか・・・。

ルーマニアのフロレンティーナ・マリンク(Florentina Marincu)。

セルビアのイヴァーナ・スパノヴィッチ(Ivana Spanovic)。彼女も美女アスリートの有名人です。

ドイツの、レナ・マルクス(Lena Malkus)。有名な人たちとは、スペルが違います。

スペインの、マリア・デル・マル・ホバル(Maria Del Mar Jover)。161cmと小柄な選手です。

ベラルーシのナスターシヤ・ミロノチク=イヴァノワ(Nastassia Mironchyk-Ivanova)。

ロシアのオルガ・クチェレンコ(Olga Kucherenko )です。彼女も出場できるのだろうか・・・。

ベラルーシのヴォルハ・スダラワ(Volha Sudarava)。

クリスティーナ・フリスティナ(Krystyna Hryshutyna)。ウクライナの選手。

ロシアのユーリア・ピドルズナヤ(Yulia Pidluzhnaya)。カメラ目線ですね。こちらで紹介した写真でもカメラ目線を確認できます。

ここで読者の皆様に断っておきますと、今回並びにほかの記事で紹介した写真は、前にも紹介した写真があります。これは使いまわししたわけでなく、改めて探求すると、同じ写真がきれいに撮れていたということです。なかなか美女の美女ぶりを確認することも難しいのです。

それはともかく、彼女の姿も、ぜひオリンピックで見たいんですけどねえ。


リオデジャネイロ五輪で期待したい美女(陸上競技・三段跳編)

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アスリートの美女記事は、これからも断続的に掲載して、オリンピック本番になったら連日記事が続きます。美女記事に興味のない、あるいは嫌いな方、ごめんなさい。でもこういう記事を書いているのが、一番楽しいんだよねえ。ポーランドのアンナ・ヤガチァック(Anna Jagaciak)。ポーランドのアスリートは、美女率激高です。これは私としても、探求を強化しなければいけません。

ルーマニアのクリスティーナ・ブジン(Cristina Bujin)。

スロヴァキアのダナ・ヴェルダコワ(Dana Veldakova)。スロヴァキアも美女国です。やはり世界最高の美女地帯は東欧かなと私は勝手に考えています。

リトアニアのドヴィレ・ジンジャレタイテ(Dovile Dzindzaletaite)、という読み方は、たぶん全くデタラメです。

ロシアのエカテリーナ・コネワ(Ekaterina Koneva)。ロシアの選手なので、出られるかどうか微妙。

ブルガリアのエカテリーナ・ペトロワ(Gabriela Petrova)。個人的には、スパッツ系の下でなく、ビキニ系の下の方が当然いいのですが、アスリートからしたらスパッツ系の方が恥ずかしくないということはあるかもですね。セパレートのユニフォームになった時点で、そんな羞恥は無くなってきているのかもですが。日本の高校生も、かなりきわどいもんね。いや、そんなに詳しくないけど。あんまり日本のアスリートに興味ないので。

イスラエルのハンナ・ニャザニエワ=ミネンコ(Hanna Knyazyeva-Minenko)。イスラエル期待のスーパーアスリートです。

カザフスタンのイリーナ・エクトワ(Irina Ektova)。ウズベクスタンとかカザフスタンの陸上選手は、だいたいロシア系ですね。

ドイツのイエニー・エルベ(Jenny Elbe)。跳躍系にしては、わりとぽっちゃりめです。

ドイツのクリスティン・ギーリッシュ(Kristin Gierisch)。すばらしい美女です。

美女はもう1枚。やっぱりこういうビキニ系のパンツはそそられるものはあります、ってあんまりこんなこと書いているのも気が引けますけど。でもあなただって、スパッツよりこういう方が好きでしょ!?

ベラルーシのクセニヤ・ズィアツク(Kseniya Dziatsuk)。表記は適当です。

このブログでも繰り返し登場するカザフスタンのオルガ・リパコワ(Olga Rypakova )。やっぱり表彰式の時の服より、競技中の方がいいですね、露出度も、って、けっきょくそっちに話が言っちゃいますけど。

 ウクライナのオルガ・サラドゥハ(Olga Saladukha)。ウクライナの女性は、レベルの高さは定評があります。ロシアの美女は、ロシア人よりウクライナ人とベラルーシ人の系統が多い、なんて話も読んだことがあります。真偽はわかりませんが。

ポートランド世界陸上室内選手権の美女たち(2016年3月)(DAY1)

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しつこいって? しつこいの私大好き! というわけで、懲りずに陸上美女を探求します。3月に米国ポートランドで行われた世界陸上室内選手権に出場した美女たちをご紹介。棒高跳び、オーストラリアのアラーナ・ボイド(Alana Boyd)。怪我をしちゃったみたいですね、気の毒に。

七種競技のウクライナのアリーナ・フォドロワ(Alina Fodorova)。IAAFの選手名鑑にリンク。まだ英語のWikipediaに名前が載っていません。さすがにウクライナ美女です。

ウクライナのアナスタシャ・モフニュク(Anastasiya Mokhnyuk )。同じく七種競技の選手。

彼女はおなじみ、カナダのブリアンヌ・タイゼン=イートン(Brianne Theisen-Eaton)。

オーストラリアのブルック・ストラットン(Brooke Stratton)。走り幅跳びです。英国人より英国系オーストラリア人の方が美人が多いような気がしますが、そんなことってあるんですかね?

棒高跳ギリシャのエカテリーニ・ステファニディ(Ekaterini Stefanidi)。棒高は、他の跳躍系の種目より筋骨たくましい女性が多いのですが、しかしやはり注目すべき美女がいます。

同じく棒高跳ニュージーランドのエリザ・マッカートニー(Eliza McCartney)。あるいは、ポールの遠い親戚かも。

ブラジルのファビアナ・ムレル(Fabiana Murer)。もう35歳と大ベテランですが、衰えない美しい肢体を見せてくれています。彼女はイタリア系とのことです。もっとも英語版にはドイツ系とあります。ジゼル・ブンチェンとか、意外とドイツ系ブラジル人というのはいます。

もう1枚、彼女の美しい肉体を楽しんでください。

カナダの七種競技、ジョージア・エレンウッド(Georgia Ellenwood)。

走り幅跳びセルビアのイヴァーナ・スパノヴィッチ(Ivana Spanovic)。

エストニアの七種競技、クセニヤ・バルタ(Ksenija Balta)。ね、わかるでしょ。バルト3国の女性たちは、侮れない美女ぞろいなんですよ。

チェコの棒高跳ロマーナ・マラコワ(Romana Malacova)。棒高はやはり体格はいいですね。

米国の棒高跳サンディ・モリス(Sandi Morris)。では「Day2」をお楽しみに。

ポートランド世界陸上室内選手権の美女たち(2016年3月)(DAY2)

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走り幅跳ルーマニアのアリーナ・ロタル(Alina Rotaru)。

昨日もご紹介しました。七種競技カナダのブリアンヌ・タイゼン=イートン(Brianne Theisen-Eaton)。

ドイツの七種競技セリーナ・レフラー(Celina Leffler)。

走り幅跳オーストラリアのチェルシー・ジャエンシュ(Chelsea Jaensch)。

米国のコリー・マックギー(Cory McGee)。1500m。

カナダのガブリエラ・スタフォード(Gabriela Stafford)。同じく1500m。どうでもいいけど、いちばん左の選手、男子みたいだな。

ハンナ・プロツィツィナ(Hanna Plotitsyna)。ウクライナ人で60mハードルに出場。黒人選手はガン無視です。ひでえブログ。

昨日も登場、走り幅跳びセルビアのイヴァーナ・スパノヴィッチ(Ivana Spanovic)。黒人せにゅについては、上におなじ。

ポーランドのユスティナ・スヴィーティ(Justyna Swiety)。日本語表記は完全に適当です。しかし彼女も侮れない美女だな。やはりポーランド女性はレベルが高いですね。種目は400m。

エストニアの七種競技、クセニヤ・バルタ(Ksenija Balta)。昨日も紹介しました。

同じく1500mのオーストラリアのメリッサ・ダンカン(Melissa Duncan)。昨年の記事で私

>彼女の名前もいまだ英語版Wikipediaには記載されていませんが、来年のオリンピックまでにはされることでしょう。

と書きましたが、めでたく名前が記載されました。しかし昨年のビキニ系のパンツから、スパッツ系になって、いまいち面白くないな、って、お前そんなことしか興味ないのかよといわれそうです。ああ、興味ないよ、そういうことしか。

めずらしく黒人の選手を。英国のモーガン・レイク(Morgan Lake)。これは七種競技でぶっ倒れた写真ですが、高跳もするすごい選手です。

 

ポーランドのレナタ・ブリス(Renata Plis)。1500m。

クセニア・シュトルツ( Xenia Stolz )。ドイツの幅跳び選手です。英語版Wikipediaがないので、ドイツ語版IAAFの選手名鑑にリンク。1989年1月生まれで27歳と若くもないのですが、屋外で15年に、屋内で16年に自己最高を出しているとのことなので、これからまだ伸びが期待できるのかもです。

では旅行記をはさんで、来週もうちょっとやります。

アイルランド・英国紀行(2015年9月)(30)

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舟はアラン諸島へ向かいます。

うーん、なんだかえらいところまで来てしまったなあという気が。私にとっては、欧州最西端です。

乗客は、やはりいろいろな国籍の人たちがいました。

なかなかきれいでしょ。動画も。

アラン諸島へ向かう船の上

船内にいる客が多かったのですが、個人的にはデッキの方がずっと良かったと思います。

椅子に座っている金髪(白髪?)の女性、なかなかいい感じです。

今日は天気がいいですが、アラン諸島で雨が降るとかなりよろしくないので、やはり不安は募ります。

こういう逆光の写真も悪くありません。

アラン諸島のイニシュモア島です。今回は、この島を観光します。

埠頭につきます。

なかなか平和そうな島です。

上陸します。

けっこうたくさんの人が降ります。

バスや馬車の乗り場もあります。私は本日自転車に乗ります。

このように馬車が待機しています。

これが本日私が乗る自転車です。スポーツタイプとかいくつか種類がありましたが、無難なタイプにしました。で、鍵がついていません。盗まれたらどうすんのよ、と思いましたが、つまりは盗まれたって、島のどこかにあるっていうことなんですかね。でも山奥で盗まれたらどうすんのよという気はします。そうしたら、誰かの自転車に乗れってか? それもどうかです。20ユーロ支払い、10ユーロ分補償金です。今日の私の旅のパートナーです。

(つづく)

アイルランド・英国紀行(2015年9月)(31)

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自転車に乗って、とりあえず出発します。目的地はドン・エンガス(Wikipedia表記では、ダン・エンガス)ですが、適当にふらふら行くつもり。アラン島のセーターは、金が無いにつき今日は購入断念です。

こんなふうにして、観光客を乗せた馬車が走っているわけです。バンなども走っていますが、やはりここまで来たからには自転車や馬車などで移動したほうがいいというものです。

ね、逆光がきれいでしょ。

馬車です。

レンタル自転車やは複数あります。読者の皆さまも、もしここに行くことがありましたら、自転車で周遊されるといいと思います。

いかにもケルトっぽいですね。

みやげ物屋でしょうが、よることはありませんでした。

写真にも写っていますが、自転車をこいで多くの旅行者が島中に散らばるわけです。私はあまり運動が得意でないので、ゆっくり走ることにします。どうせ時間はたっぷりあるわけです。

こういった廃屋もたくさんあります。アイルランド自体は人口が増えていますが、やはり過疎化は進んでいるんでしょうね。

このような石積みもアイルランドならではです。

水ほかを仕入れるためにSPARによります。

この島にほかにこのようなところがあるのか知りませんが、帰りにも同じ店によりました。ほかには見当たりませんでした。

こういう色の建物は好きですが、アラン諸島にはそぐわないかな。

ひたすら自転車をこぎます。

(つづく)

ポートランド世界陸上室内選手権の美女たち(2016年3月)(DAY3&4)

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ロシアの陸上選手のオリンピック出場は困難ですね。

ロシア陸連、リオ絶望 個人の出場「狭き門」 国外拠点条件 潔白証明も困難

産経新聞 6月19日(日)7時55分配信

 組織的なドーピング問題をめぐり、ロシア陸連の資格停止解除を見送った国際陸連。陸上界全体の信頼回復が問われる今、ロシアの改善が「十分ではない」ならば、チームごとリオデジャネイロ五輪から締め出す厳格な決断は必然といえる。(宝田将志)

 ドーピング違反への取り締まりは世界的にも強化されている。国際オリンピック委員会(IOC)と世界反ドーピング機関(WADA)はリオ五輪を控え、2008年北京、12年ロンドン両五輪で採取した検体を最新の分析技術を用いて再検査。処分逃れを許さない流れは、国際陸連の判断の後押しになったであろう。

 社会がスポーツの世界に価値を見いだすのは、公平さや高潔さが保てていることが前提となる。昨年、国際サッカー連盟(FIFA)の汚職事件発覚後に、FIFAの最上位スポンサーからエミレーツ航空やソニーが相次いで撤退した。国際陸連にとってもひとごとではない。

 今回、関係者の多くがロシアのドーピング文化の根深さに嫌悪を示したが、「個人での五輪参加」に道を残し、クリーンな選手の権利を守ろうとした点が特徴だ。五輪憲章では、国内オリンピック委員会が資格停止中や国内競技連盟が存在しない場合などに、IOCが承認すれば個人資格で五輪に出場できる。日本ではテコンドーの国内統括団体の分裂騒動を受け、岡本依子が04年アテネ五輪に個人資格で参加したケースがある。

 国際陸連はロシア国外に活動拠点があることなどを五輪参加の条件としており、調査チームの責任者であるルネ・アンデシェン氏によると「非常に狭き門」という。ドーピングに対する潔白さをどう証明できるか課題も残している。

ドイツの60m走シャンタル・ブツェック(Chantal Butzek)。

おなじみオランダのダフネ・シパーズ(Dafne Schippers)

ノルウェーのヘッダ・ハイネ(Hedda Hynne)。800mの選手。

イリーナ・ヴァスコウスカヤ(Iryna Vaskouskaya)。ベラルーシの三段跳びの選手。

ポーランドのユスティナ・スヴィーティ(Justyna Swiety)。

ドイツのクリスティン・ギーリッシュ(Kristin Gierisch)とギリシャのパラスケヴィ・パパクリストウ(Paraskevi Papahristou)。

美人の写真はもう1枚。ギ―リッシュの写真を。

米国の800mローラ・ローズラー(Laura Roesle)。

ちょっと写真が遠いので、彼女の写真ももう1枚。

オーストラリアのメリッサ・ダンカン(Melissa Duncan)。2日目はスパッツ系でしたが、今日は違いますね。私こちらの記事で

>昨年のビキニ系のパンツから、スパッツ系になって、いまいち面白くないな

って書きましたが、競技によってこういうのも変えているんですかね。

フィンランドのサナ・ニガール(Sanna Nygard)。三段跳びの選手。名前からしてスウェーデン系ですね。英語版Wikipediaに名前がないので、IAAFの名鑑にリンク。

横顔だけでは物足りないので、正面からの写真も。

これ以降4日目。

 

走り高跳び英国のイソベル・プーリー(Isobel Pooley)。不美人国英国でも、やはり跳躍系の選手は美人です、ということは繰り返し強調したいですね。

やはり英国の3000mジョゼフィン・ムートリー(Josephine Moultrie)。名前からしてあるいはフランス系のご先祖かも。Wikipedia英語版に名前がないので、IAAFの名鑑にリンク。オリンピックまでに名前がWikipediaに掲載されるか?

4×400mリレーでのポーランドのユスティナ・スヴィーティ(Justyna Swiety)。ポーランドは2位でした。

3位のルーマニア。アデリーナ・パストール(Adelina Pastor)、エレーナ・ミレラ・ラヴリッチ( Elena Mirela Lavric), アンドレア・ミクロス(Andrea Miklós),ビアンカ・ラゾール( Bianca Răzor)。日本語表記はいいかげんです。スパッツ系とパンツが混在していますね。選手の好みなんですかね。

米国の3000m障害シャノン・ロウベリー(Shannon Rowbury)。

走り高跳びスウェーデンンのソフィー・スクーグ(Sofie Skoog)。スウェーデンの走高跳びは、ショーベリとかすごい選手がいたりします。

英国のステファニー・トゥウェル(Stephanie Twell)。3000m。

陸上の美女特集は今日で終わりますが、美女の探求は今日も明日も続きます。読者の皆さまにおかれましては、こんな美女がいるということを私に連絡していただければ幸いです。よろしくお願いします。

リオデジャネイロ五輪で期待したい美女(ビーチバレー編)

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過日のバレーボール同様、ビーチバレーはブラジルのペアが強い種目です。だいたいリオは、ビーチバレーの本場です。そしてビーチバレーは露出度も高い。これは楽しみです、ってあんまりこんなことを書いていてもさしさわりが大きいので(というのも、こんだけ美女のヌードを記事にしていて何をいまさらですが)、やめておきます。

冗談はさておき、まずは米国のエイプリル・ロス(April Ross)を。

2016年3月12日、リオデジャネイロにて。

これは宣伝用の写真。しかし上とはずいぶん雰囲気違うな。

イタリアのマルタ・メネゲッティ(Marta Menegatti)とヴィクトリア・オルシ・トット(Viktoria Orci Toth)。ソチにて。ソチという街も、冬季オリンピックは開かれるわ、ビーチバレーの開催地になりえるは、なかなか面白い街です。もともと旧ソ連時代から、名の知れた保養地でした。

ブラジルのバルバラ・セイシャス(Bárbara Seixas)。(左)美人ですけど、ずいぶん顔が青白いですね。相当強くおしろいぬっているのかな。

  そのバルバラちゃんの現在のパートナー、アガタ・ベドナルチュク(Agatha Bednarczuk)ちゃんが左の方。お名前からすると、東欧系ですかね。たぶんポーランドかどこかが祖先の出身でしょう。彼女は美人だから、Wikipedia英語版からいただいた写真をもうちょっと紹介しましょう。
    しかし水着ちっちぇ・・・。ブラジル人は、胸より尻の方を重視するなんて言いますが、確かにきれいなヒップです。     ドイツのラウラ・ルードウィヒ(Laura Ludwig)。2015年7月横浜にて。     ラウラちゃんのパートナー、キーラ・ヴァルケンホルスト(Kira Walkenhorst)。2015年10月フロリダにて。      ブラジルの、Taiana Lima(右), Fernanda Alves。たしかにリオのビーチでビキニ姿で寝転がっていたら似合いそうなスタイルの女性たちです。    まあほかにもいろいろ美女はいますが、今日のところはこのあたりでやめておきます。

来年も旧東独美女のカレンダーを楽しめる

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このブログで毎年書いている記事です。

来年は、自室で旧東独美女を見つめるつもり(2012年)

来年も、(旧)東独美女を部屋のパートナーに(2013年)

今年も旧東独美女のカレンダーを購入する(つもり)(2014年)

今年はかなり早く、この東独美女カレンダーについての記事を書いてしまう(2015年)

それで今年も懲りずに記事を書きます。過日(6月8日)、突然「そういえばそろそろ例のカレンダー発売されているころだな」と思いつきまして、Amazonで確認しました。

Schoen nackt 2017: Aktfotografie in der DDR

今年もすでに発売されているとのことです。さっそく予約を入れます。サンプル写真はこちら。

写真自体はAmazonからのいただきものなので、大きさのバランスが取れていないのは乞うご了解ということでお願いします。

ところで、たとえば有名な「スポーツイラストレイティッド」の水着カレンダーの2017年度版も、すでに発売されていますね。

Sports Illustrated Swimsuit 2017 Calendar

このシリーズはいろいろなヴァージョンがあるので、これもなかなか興味深いものがあります。

Sports Illustrated Swimsuit Day-at-a-time 2017 Calendar

現段階では予約受付中ですが、このシリーズの水着カレンダーは、質が高いので安心して購入できます。もっともここ数年私は購入していません。

ほかにも私好みのこんなカレンダーもすでに発売されています。

Hot Girls 2017

私個人は、上の写真のようなタイプの美女の写真より、下のような写真の方が好きです。このあたりは、自分の趣味に合わせて買えばよいでしょう。私が東独美女のカレンダーを毎年買っているのも、コントラストの強い美しいカラー写真より、白黒の写真の方が部屋に飾るには、私にとっては落ち着くからというところがあります。

Erotic Moments 2017

もちろん美女やヌードのカレンダーに限らずいいカレンダーはたくさんあります。まだ気が早いとお考えかもしれませんが、いろいろめぼしをつけておくのも悪くないと思います。


体調を崩した

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ここ数日の暑さその他で体調を崩しました。具体的には、暑気に当たったのです。おまけに仕事も大変です。毎日更新するのが難しいので(にしては毎日更新していますが)、今日はこのような記事でやめておきます。すみません。明日はまた普通の記事を書きます。

俳優・岩瀬亮と数分間だが1対1での話ができた

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詳細なことは例によって書けませんが、俳優である岩瀬亮と、数分間ですが、1対1での会話ができました。こういうチャンスが時にあるから、人生というのも捨てたものでもありません。

日にちや場所は、すみません、2016年の某月某日、某所ということでよろしくお願いします。その場ではマネージャーもいなかったので、私も気楽に話をすることができました。話題は、彼の主演映画「ひと夏のファンタジア」についてです。会話の内容が、映画を見ていないとさっぱりわからないのはご了承ください。内容は要約ということで。

私「鯉のシーン、良かったですよ」

岩瀬「こい・・・? ああ、あのシーンは、監督が完全に脚本を書いたんですよ」

岩瀬が言いよどんだのは、たぶん恋愛映画なので「恋」という意味に一瞬捉えたのかと思います。恋のシーン、では、あまりに抽象的過ぎて、意味が分かりません。この映画は、きっちり脚本が書かれた映画ではなく、ごくポイントだけ示されて、そこから撮影をしていくというものだという説明がありました。私が印象に残ったのは、そうすると監督がきっちり練ったシーンのわけで、これも面白いといえば面白いというべきかもしれません。

私「映画で、前半が白黒、後半がカラーじゃないですか。それで、演技についてなにかそれで区別することはありましたか」

岩瀬「いや、それは特になかったですね。前半が白黒なのは、五條市の雰囲気を表すのに白黒が適していると監督が判断したからなんです」

私「最初、私も一緒の俳優さんだとは全然気づきませんでした」

岩瀬「ええ、そうだと思います」

私「すごいですね。大したものです」

岩瀬「いえいえ」

私「これからも頑張ってください」

岩瀬「ありがとうございます」

両手で握手してくれました。いままでずいぶんいろいろな芸能人と握手してきましたけど、先方の方から両手で握手してくれる人はあまりいません。

なお遺憾ながらこの時はデジカメもiPhoneも持っていかなかったので、彼と記念写真を撮ることは出来ませんでした。一生の不覚です。まあ私の人生、そんなことばっかりですけどね。

なお、岩瀬亮という人は、イメージ通りというべきか意外というべきかは私には判断がつきませんが、非常に腰の低い、私などにも丁寧に対応してくれる人でした。そう考えると、前に記事にした中原丈雄みたいな人だったかもしれません。言うと笑う人もいるかもしれませんが、私は彼のファンになりました(笑)。というわけで、岩瀬亮さんのこれからを応援します。また、この記事のテーマである「ひと夏のファンタジア」は、明日25日から、渋谷で公開されますので、興味のある方はぜひどうぞ。ご覧になれば、会話の意味はわかります(笑)。

なかなかすごいニュースだ(英国のEU離脱)

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私の職場は、12時から1時が昼休みですが、昨日は私は「昼当番」で、電話番をしていました。そうしたら、12時40分ごろでしょうか、Yahoo!のニュースを見ていたら、英国のEU離脱の是非を問う国民投票で、離脱派が若干優位にあるという報道を見ました。

で、この時の私の印象は、でも最終的には残留派が勝つんじゃないのくらいのものでしたが、1時になって職場の厚生室に入ったら、NHKのニュースをやっていて、BBCが、離脱派の勝利が確実になったと報道していました。思わず私「うひゃー」です。職場の連中も、さすがに驚きを隠せませんでした。

このブログでは特に記事を書きませんでしたが、私は、この間(2014年)のスコットランドの独立投票と同じで、最終的には残留派が勝つんじゃないのと考えていました。inti-solさんのブログに、その旨コメントしています。

>Re:イギリスのEU離脱国民投票(06/12) Bill McCreary さん

私個人は、この間のスコットランドの独立投票と同じで、現段階ではやはり残留派が有利ではと(勝手に)予想していますが、仮に残留派が勝つとしても票差には注目したいですね。たぶんEU残留の話も、今後英国ではまだ問題となりつづけるでしょう。

現在私も、英国の旅行記を書いていますが、英国はシェンゲン協定にも加盟していないし、英国ポンドを使用しているなど、独自路線を取っていますからね。独自路線を今後も取りつづけることが、英国がEUにとどまるための条件であり続けるのかもしれませんね。 (2016.06.13 07:48:55)

私の勝手な想像では、たぶん多くの日本人も、そしてEUや米国その他の国々の人々も、最終的には残留派有利ではと考えていたのではないでしょうか。しかし離脱派が勝ちました。これはほんとにすごいことですね。保守党と労働党で政権交代があったかどうかというよりはるかに英国とEU、その他の国々に与える影響は甚大です。「革命」とまではいいませんが、その次くらいの体制の大変動があったといってもいいかもです。

英国はご存知の通り、EUの中でもかなりの独自路線を歩んできました。シェンゲン協定には加盟していないし(だからアイルランドも、協定に参加していません。英国とアイルランドは伝統的にパスポートチェックをしていませんから、英国が加入していない以上アイルランドも加入するわけにいかないのです)、また英国ポンドを使用しています。ユーロを使っていないというのは、つまりは英国内でユーロ移行への反対が多かったということです。Wikipediaのユーロの項目によれば、

>イギリスでは2006年に当時の首相のトニー・ブレアの発言により、ユーロ導入の是非については国民投票を実施することになっていた。ところが2005年にフランスとオランダでの国民投票の結果、欧州憲法条約の批准が反対されたことにより、イギリスでは欧州憲法条約の批准の是非を問う国民投票が無期限に延期された。またブレアの後任であるゴードン・ブラウンはユーロに対して懐疑的な立場を持つとされ、さらにブラウンがブレア政権で通貨政策を担う財務相を務めていた時、ユーロ導入について両者が対立したこともあり、ブラウン政権下ではユーロ導入の議論が進まなかった。

ということです。どっちみち今回の国民投票で残留が決定したとしても、とてもユーロ導入などできない相談でしょうが、今回の離脱により、まさに英国ポンドは今後とも英国の通貨であり続けることとなりました。

で、今回は、年長者に離脱支持派が多く、さらに労働者階級にも離脱支持派が多かったとされます。さらに地方も離脱支持派が優勢でした。逆にスコットランドは残留派が強かったわけです。

詳しいことは専門家がいろいろな知見をもとに解説してくれるでしょうが、素人の私が勝手に考えを書きますと、まず年長者にとっては、やはり「英国は英国であり、欧州の一部にあらず」という考えがあったのだろうと思います。若い世代は、より「英国は欧州の中の一国だ」という考えが強いと思われますが、1973年1月1日にEECに英国が加盟した日より前を重視する人たちからすれば、英国は欧州の一員でない、十分自分たちでやって行けるしやって行かなければならない、くらいの想いがあるのかもです。

さらに労働者階級、地方でもEU離脱の支持者が多かったというのは、つまりは、移民その他の負担は耐えられない、みたいなところがあるのでしょう。連中に金を出すのなら、自分たちに金を出せということです。いくら移民の受け入れが、英国の経済に取ってプラスだといっても、いや、シティとかの金持ちはそうかもだが、我々にとっては競合する相手でしかない、ということについて、けっきょく残留派は、最終的な説得が出来なかったということなのかもしれません。

逆にEU残留派が強いスコットランドは、さらに独立の機運が高まるかもですね。北アイルランドもです。記事を。

>英国がEU離脱へ、スコットランド首相は独立を示唆

AFP=時事 6月24日(金)14時40分配信

英国がEU離脱へ、スコットランド首相は独立を示唆
【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】英国の欧州連合(EU)離脱の是非を問う国民投票は24日、英国放送協会(BBC)によると382選挙区のうち374選挙区で開票が行われた段階で「離脱」票が52%となり、離脱派の勝利が確実となった。為替市場では英ポンドが急落し、31年ぶりの安値を付けている。

 こうした中、スコットランド(Scotland)のニコラ・スタージョン(Nicola Sturgeon)自治政府首相は「スコットランドの未来はEUの一部となることだ」と発言し、独立を目指す可能性を示唆した。英スカイニュース(Sky News)がBBCへのコメントとして伝えたところによると、スタージョン氏は「スコットランドは62%がEU残留に投票した。明確かつ断固とした答えだ」などと語ったという。

 一方、北アイルランド(Northern Ireland)でも、カトリック系民族主義政党シン・フェイン党(Sinn Fein)が、アイルランドとの統一の是非を問う住民投票を行うべきだと表明。「北アイルランドは、イングランドの投票結果に引きずられている。シン・フェイン党は今こそ長年の要求である南北統一をかけた国民投票の実施を強く求める」とデクラン・キアニー(Declan Kearney)党幹事長が述べた。【翻訳編集】 AFPBB News

北アイルランドの場合独立でなくアイルランド統合ですが、英国の長きにわたる枠組み、つまり1922年にアイルランドが北部を除いて分離してから約100年続いた「グレートブリテン及び北アイルランド連合王国」(United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland (UKと略称されます。英国のネットもuk.です))が、ことによったらイングランドとウェールズのみになるということも考えられます。それは英国の安定を阻害するし、また当然他国にも大きな影響があります。

最大の影響は、たぶんEUから(英国のような)大国が脱退する、といういわばタブーだったことが「あり」になったことでしょうね。英国は、上にも書いたように、シェンゲン協定にも参加しないし英国ポンドを維持したりと、いいとこどりとまで言っていいかはともかく最大限の配慮をされていたのですが、それでも離脱になれば、じゃあ我々もと考える人たちが出てくるのは自然の流れというものでしょう。そういうことも考えると、いやー、すごい時代になったと思います。いいとか悪いとかはともかく(経済では悪いでしょうが、しかし国民の判断ですから、これはしょうがないわけです)、実にいろいろな影響、私たちがなかなか想像しえないことが起きるかもです。私も英国は好きな国ですが、これは私なりに大きく注目したいですね。それにしても、エリザベス女王もさすがにもう長い時間人生が残されているわけではないですが、彼女も自分の在任中に英国がEUを脱退するなんて想像しなかったでしょうね、きっと。

ほかにも国民投票の功罪とか考える論点はいろいろありますが、これは違う時に記事にできればと思います。あるいは参議院選挙の結果で改憲(憲法改正とは私は書きません)の発議と国民投票が日本でもあるかもです。

なお英国紙幣の写真は、昨年の英国旅行の際にみやげで持ちかえったもの、ヒースロー空港のイミグレーションの写真は、その時の旅行の際のものです(こちらの記事でご紹介しました)。

スクラムハーフが変われば、試合ががらっと変わった

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ラグビーのテストマッチ、日本対スコットランド戦第2戦をテレビで見ていました。本来なら、味の素スタジアムへ遠征したいくらいだったのですが、用事があって行くことができなかったので、テレビでみることにしたわけです。

それにしても、ラグビーのテストマッチが、土曜日の夜に地上波でテレビ中継、しかも日本テレビというのが時代ですね。昔なら、考えにくいものがあります。

それで日本が負けました。記事を。

>ラグビー日本代表、スコットランドに敗れる 27年ぶり勝利ならず

デイリースポーツ 6月25日(土)21時20分配信

 「ラグビー・テストマッチ・日本16-21スコットランド」(25日、味の素スタジアム)

 世界ランキング11位の日本代表は、15年W杯で唯一敗れた同9位のスコットランドと第2戦行い、16-21で惜敗した。W杯の雪辱は果たせず、1989年以来27年ぶりの勝利はならなかった。

 日本は前半、HB茂野のトライなどで13-9で折り返すと、後半9分にPGでリードを広げた。しかしスコットランドはそこからが4本のPGで逆転した。

 18日の第1戦は、日本が13-26で敗れた。

こちらも。

>日本はスコットランドにリベンジならず…接戦も16-21で逆転負け

サンケイスポーツ 6月25日(土)21時38分配信

日本はスコットランドにリベンジならず…接戦も16-21で逆転負け
前半、トライを決める日本代表・茂野海人=味の素スタジアム(撮影・斎藤浩一)(写真:サンケイスポーツ)
 ラグビーの「リポビタンDチャレンジカップ2016」日本代表-スコットランド代表の最終戦が25日、東京・味の素スタジアムで行われ、日本は16-21で敗れ2連敗。1989年5月以来のスコットランド戦勝利を飾れず、昨秋のW杯イングランド大会で唯一喫した敗戦のリベンジも果たせなかった。

 18日の第1戦に13-26で敗れ、雪辱の意気に燃える日本のキックオフで試合開始。2分にスコットランドSHヘンリー・ピアゴス主将に先制PGを決められたが、日本も6分にSO田村優がPGを決め返す。15分にピアゴスが再びPGに成功。その5分後、日本が素晴らしいアタックを仕掛けた。

 自陣右ラインアウトからの左展開で、田村がループパスを受けるサインプレー。そこからFB松田力也でラックをつくり右に大きく展開。HO堀江翔太主将の飛ばしパスを受けたNO・8アマナキ・レレイ・マフィが抜け出し、内をフォローしたFL金正奎-SH茂野海人とつなぎ中央にトライ。田村のゴールも決まり10-6と逆転した。25分にはピアゴスが3本目のPGに成功し、9-10と追いすがるが、29分に田村のPGで13-9と4点差に戻す。その後は互いに得点機をつかめず、前半を終了した。

 スコットランドのキックオフで後半がスタート。9分に田村がPGを決め、日本が16-9と7点差に広げる。スコットランドも12分、後半から交代出場したSHグレイグ・レイドローがPGに成功し12-16。20分には中央48メートルの長いPGも決め、15-16と1点差に食い下がる。

 日本は23分からおよそ2分、相手ゴール前で26次までボールをつなぎトライを狙うが、最後はノックオン。チャンスがついえた。30分に日本はスクラムでコラプシングの反則。左中間43メートルPGをレイドローに決められ、ついに逆転を許した。2点差を追う日本だが、キックの逆襲からつかまった松田がボールを離さない反則。レイドローのPGで16-21と5点差まで広げられ、再逆転のチャンスもないまま試合終了となった。

試合展開からすると日本が勝てる試合だったかなと思いましたが、しかしスコットランドがスクラムハーフ(SH)にこの日はスターティングメンバーでなかったグレイグ・レイドローが登場したら、スコットランドのリズムが見違えましたね。レイドローはやはり日本とやり慣れているので、まさに水を得た魚のごとく、日本をほんろうし始めました。これは厳しいというものです。

ラグビーというのは15人でプレーするスポーツですから、たとえば日本のトップリーグでFWにスカルク・バーガー(サントリーでプレーしていました)みたいなすごい選手がいても、それだけではすぐに相手を圧倒できるというものでもありませんが、しかしハーフバックであるSHやスタンドオフ(最近では、国際的にはフライハーフと呼ばれることが多い。ほかにもWikipediaの記載を借りれば、

>「ファースト・ファイブエイス」 (first five-eighth)、「ファイブエイス」 、「ファースト・ファイブ」 (first five) 、「アウトサイド・ハーフ」 (outside half) などという呼び方がある。

ということです)にすごい選手が入ると、がらっとチームが変わることがあります。このあたりレイドローというのはやはりすごい選手だなと思いました。それにしても今回スコットランドは基本的に最強メンバーを連れてきています。スコットランドは、この試合の時点で世界ランキング8位、日本は11位です。日本の方がホームで、ほかにも気候のアドバンテージがありますが、やはりスコットランドは本気の試合で日本に負けるわけにはいきません。この試合に負けると、最悪世界ランキングの関係で、日本で開かれるワールドカップでの抽選で不利になる可能性があります。それで試合の最後で、スコットランドは5点差の段階で、ペナルティでボールを外にけりだし、マイボールのラインアウトを得ました。それでスコットランドの選手は、ゆっくりと歩いたり、選手の交代をしたのが印象に残りました。露骨な時間稼ぎです。

これを見たとき、こういうことを、日本相手にスコットランドがしてきたというのは日本の成長の証だなと思いました。以前なら、スコットランドはなんだかんだ言っても日本をすっからかんに大差をつけて負かしていました。それをこのような時間稼ぎをさせるまでにしたのだから、これは大きな進歩というものでしょう。今後の日本代表に(それなりに)期待です。

ところでこの試合、日本代表の試合として、はじめて天皇が観戦したとのこと。

2019年大会の決勝には、やはり天皇が来るのですかね? それから19年には私も最低でも1試合は観戦するつもりですので、その頃は連日ラグビー記事ばかりになるかもであることをご了解ください。

語るに落ちるとはこのことだ

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かなり笑えるニュースを。

>6万円あるのに「金抜かれてますよ」 JR関連社員、落し物の財布から現金抜き取った疑いで逮捕

西日本新聞 6月23日(木)15時22分配信

 放った一言が命取り-。駅の忘れ物預かり所に届けられた落とし物の財布から現金を抜き取ったとして、福岡県警小倉北署は23日、業務上横領の疑いで北九州市八幡東区のJR九州関連会社社員の男(36)を逮捕した。

 逮捕容疑は22日午後8時前、JR小倉駅の忘れ物預かり所で、届けられた財布(計約14万円在中)から8万円を抜き取った疑い。容疑を認めているという。

 小倉北署によると、男は当時、預かり所の受け付けや管理を1人で担当。届け出から間もなく、財布の持ち主の女性(37)が窓口に訪れた際、「金は抜かれていますよ」と言いながら返却した。ただ財布には現金6万円が残っており、「なぜ現金が抜かれたと分かるのだろう」と不審に思った女性が110番して発覚したという。

 小倉北署は「そもそもあってはならない事件だが、間抜けな話だ」としている。

=2016/06/23付 西日本新聞夕刊=

>なぜ現金が抜かれたと分かるのだろう

そりゃそうですよね(苦笑)。

現実には、そのまま返したとしても、女性が財布の中身が減っているのを不審に考えて届けて、何らかの事情聴取が行われて発覚した公算が高かったかもですが、いずれにせよ「どうもなあ」です。余罪はどうか、本当に出来心だったのか、詳しいことはわかりませんが、完全に不徳の致すところです。どうしようもありません。

それにしても警察のコメントも(非公式のものでしょうが)かなり笑えました。

あらゆる人間が不快になり、迷惑をする救いのない話(再説)

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過日このようなニュースを知りました。

>パンに縫い針…女逮捕 同店では3日前にも

2016年6月23日 00:06 

北海道札幌市東区のショッピングセンターで22日、パンに縫い針を刺そうとした女が逮捕された。その瞬間を防犯カメラが捉えていた。

 白い帽子を被った女がパンに触った次の瞬間、張り込んでいた警察官が女を取り押さえた。

 偽計業務妨害の疑いで逮捕されたのは札幌市東区の女(69)。警察によると、女は22日午前11時半ごろ、札幌市東区北30条東8丁目のショッピングセンターの食品売り場で、売り物のパンに縫い針を差し込もうとした疑いが持たれている。

 この店では、3日前にも針が刺さったハンバーガーが見つかっている。

 調べに対し女は、「イライラしてやった」と容疑を認めていて、警察は3日前の事件も女の犯行とみて調べている。

動画を見ると、刺した瞬間に捜査員が身柄をおさえているので、つまり店に入った時点から完全にマークしていたということですね。たぶん前の犯行で防犯カメラに記録されていて、目星がついていたのでしょう。

それで私がこの記事(なぜかほかではこの事件の報道を確認できていません)を読んでいて印象に残ったのがこちら。

>イライラしてやった

こういう言い草前読んだことあるなあです。こちらの記事を。

あらゆる人間が不快になり、迷惑をする救いのない話

> 万引きで検挙される65歳以上の高齢女性が右肩上がりで増えていることが、15日に公表された2013年版犯罪白書で明らかになった。「イライラが募り、後先のことなんて考えられなかった」。刑務所から仮出所中の女性(67)が毎日新聞の取材に応じ、万引きを繰り返していた時の自分をそう振り返った。

 最初の万引きは十数年前。15年ほど別居していた夫が「体が悪い。面倒を見てくれ」と戻ってきたのがきっかけだった。寝たきりの夫から毎日、食べたいものを書いたメモを渡された。仕事をしながら、メモ通りの食品を買って渡す日々。「なぜ、こんな人のために」。お金に困っていたわけではなかったが、怒りで冷静さを失い、総菜を万引きした。

 3回目に店員に見つかった。この時は警察に引き渡されずに済んだが、捕まる怖さをイライラが上回り、やめられなかった。ついに逮捕され、執行猶予判決が確定したが、店に行くと「次は刑務所」という考えも「飛んでしまった」。実刑判決を受け、65歳で初めて刑務所に入り、1年半服役した。

どっちみち犯罪ですから、いかなる点でも同情や情状酌量の余地もないですが、しかしこのような犯罪は本当に困りますね。上にも書いたように、あらゆる人間が不快になり、迷惑をしますから。

だからしていいとは言いませんが、食い物に困って万引きをするというのなら、まだ同情の余地はあります。しかし商品に針を刺すとか、イライラしているから万引きをする、というのではお話にもなりません。家族、親戚、友人、知人、職場の同僚、警察、検察、裁判官、弁護士、刑務官、このような事件を報道する記者、全く関係のない私のような人間、もちろん店の関係者にいたるまで、非常に不快になるし、またいろいろな人間が迷惑を受けるわけです。

万引きをした人は、

>店に行くと「次は刑務所」という考えも「飛んでしまった」。

ということですが、私がこのブログで数回記事にしている元プロ野球選手の堂上隼人という人がいます。彼は、社会人時代に性犯罪をして、所属していた会社を追い出され、そしてドラフト会議で忌避されたり、興味を持ってくれた球団のあった米国球界挑戦もかないませんでした。犯罪歴が引っかかったのです。

それで更生したと認められてせっかくプロ野球に入れたのに、またまた性犯罪をしてしまったのです。それで実刑です。もう釈放されているはずですが、彼はまさにありとあらゆる人間を失望させ、迷惑をかけてしまいました。球団も、そういう前歴者を入団させるのなら絶対そんな犯罪をさせてはいけなかったし、するんだったらやっぱり入団させるなです。後知恵、そこまであいつが馬鹿だと思わなかった、かもですが、しかし非常に重大な事態になってしまったわけです。

で、私も、堂上は、別に「社会人時代は、会社(日産自動車)をクビになったとはいえ、最終的にはプロ野球に入れたのだから、今度も大丈夫だろう」なんて考えたわけではないのだと思います。たぶん犯罪をしたときは、自分の行動がどれだけ重大な事態を引き起こすとか、そんなことが頭から飛んでいたのでしょう。万引きをした人と同じです。ただ彼は、プロ野球選手という立場でもあるし、また性犯罪と犯罪もより悪質だったので、実名で報道されたし、また執行猶予判決もでなかったわけです。

性犯罪なんてどれも論外ですが、彼に「もう少しまともな対応は出来なかったのかねえ」なんて言ってもしょうがありませんが(なにしろ未成年にまで犯行をしちゃっていますので)、けっきょく彼も、自分の持つ闇の部分をおさえきれなかったのだろうなと思います。彼はプロ野球をクビになっています。クビは当然だし仕方ありませんが、今後の彼の人生が心配ですね。いや、彼自身がひどい目にあうのは不徳のいたすところというものですが、また性犯罪の再犯をして、被害者が出はしないかと思います。

それにしてもこのような犯罪は、本当に救いがないですね。犯罪をすることによるなんらかのプラスがあるわけでなく、ストレス発散といったら事態を単純化し過ぎかもですが、そういうたぐいのことが要因になっている。前に紹介した記事の中で、識者が

> 太田達也・慶応大法学部教授(刑事政策)は「高齢女性の犯罪増加の背景は経済的困窮や福祉の問題だけでなく、家族や近隣、行政から孤立し、心理的な閉塞(へいそく)感とともに支援を受けられなくなっていることが考えられる。万引きなど比較的軽い罪で起訴猶予となる者も、刑務所から釈放される者も、社会の中で孤立しないよう見守る仕組みが必要だ」と指摘している。

> 両全会の小畑輝海理事長は「万引きの動機は人それぞれだが、地域や家族の絆を失った人が多いように感じる。施設では、出所者の人間性を回復するため、民間ボランティアなど他人と会話する機会をなるべく多く設けるよう努めている」と話している。

と評していました。しかし、「孤立」とか地域の絆を失うとか「孤独」というのは本人の問題ですからね。他人は何もできないわけです。別に家族がいないとか、友人がいないからといって必ずしも孤立や孤独ではない。孤独を解消する場なんて世の中にいくらでもありますが、孤独な人にとっては、そのような場所などないのです。

 それで過日図書館で、次のような本を借りました。まだ読んでいません。

孤独はすでに述べたとして、「貧困」も、経済的な側面は何とかできます。生活保護とかがある。しかしその精神的な側面はどうしようもありません。他人はなにもできない。過日の英国のEU離脱問題にしても、経済的には離脱しない方がいいとしても、例えば移民と雇用面とかで競合する立場の人間からすれば、そんな話は馬鹿も休み休み言えだ、くらいのものでしかないでしょう。これまた他人(他国)は、最終的には口を出せないわけです。

こういうのは、最終的には人間の闇みたいなものがあるから非常に難しいですよね。いまさら社会的に失うものもない人たちというわけでもないプロ野球選手にしたって、実に意味のない性犯罪を犯す。これは例外的なものでしょうが、よりスケールの小さなものが万引きだったりするのでしょう。なんとも救いようがありません。他人がどうこうできることではない。

すみません。今日も実に救いのない記事でした。


福島千里は美しいアスリートだ

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このブログでは、美女アスリートは原則白人ですが、木村文子とかたまには日本人も紹介します。それで、やはり日本を代表する陸上競技の美女アスリートは、現段階福島千里でしょう。めでたく100m、200mに内定しました。というわけで写真を。まずは過日の日本選手権の写真を。

 

 

こういうことを書いては本当に申し訳ないけど、やはりだいぶ容姿、スタイルとも隣の選手たちより上ですね。

記者会見での写真。

記者会見の日(6月27日)は、彼女の28回目の誕生日です。では過去の写真を。

2009年世界選手権にて。

2010年アジア大会にて。

 

2011年アジア選手権にて。

2012年日本選手権にて。

2013年日本選手権にて。

2014年アジア大会にて。100mは中国選手に0.01秒差の2位だったので、ものすごく悔しそうですね。

2015年日本選手権にて。

正直オリンピックに出ても、たぶん1次予選の突破もどうかというところでしょうが、東京は難しいと思うので、いずれにせよせいいっぱい全力を尽くしてほしいと思います。

私に似ている(?)人たち

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ラグビーオーストラリア代表の監督(ヘッドコーチ)に、マイケル・チェイカ(チャイカとも。オージーイングリッシュなら)という人がいます。レバノン系オーストラリア人ですが、このような顔の人です。

で、この顔をテレビで見ていて、あれ、どっかで見た顔だなあと思ったら、自分に顔が若干似ていることに気づきました。別に似ていてうれしい顔でもありませんが。これはどれも厳しい顔ですが、笑顔の写真も(じつはたくさん)あります。

相撲取りみたいな顔ですが、彼は英語以外にもフランス語、アラビア語、イタリア語を流ちょうに話すビジネスパースンです。ファッション業界で仕事をしていました。イタリア語が話せるのはそのためかな。フランス語とアラビア語は、レバノン移民だから話せるのでしょう。カルロス・ゴーン氏とか、けっこうレバノン系というのは優秀な人間がいます。語学が得意だし、商売にたけているし、キリスト教徒が多いから欧米人とビジネスをするうえでもいろいろ有利な点が多いのです。かのラルフ・ネーダー氏もレバノン系です。

しかし私が、自分でも似ているなあと思うのが、こちらの方です。

この人は、かつてのチェコのアイスホッケーの名選手、ヴラジミール・ルチチュカ(という書き方でいいのか知りません)です。チェコ人というのは美女民族で、美男民族なのかもですが(男には興味がないので知りません)、この方は美男子というより怖い顔ですね。こんな人から怒鳴られたら、悪夢で見そうです。

私は、最近はそうでもないですが、昔は「警官?」とか暴力団と思ったとか、さんざんなことを言われました。つまり背が高くて太っているからですが、そうすれば雰囲気はに通うのかもです。

以前渋谷のセンター街を、サングラスをかけて黒い皮のコートを着て黒いジーンズをはいて歩いて、他人とどちらが先に道を譲るかというのを試すチキンゲームをしたことがあります。当時は、まず9割以上私に道を譲りました(笑)。

まあそんなことをして深刻なトラブルが起きてもしょうがないのでそういうことは数回でやめましたが、たとえばカップルに向かってやったらどうかとか、当時はそういう馬鹿なことに熱中したものです。

あ、このブログの読者で私の顔を知っている人はあまりいないでしょうが、でも「似てねえよ」と思ったら、そのあたりはごめんなさい。

 

アイルランド・英国紀行(2015年9月)(32)

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自転車でひたすら走ることにします。自転車は乗り慣れていますが、しかしたぶん海外で乗ったのは初めてです。

こういった家と、ケルトらしい石積みの壁を見ながら走るのもいい気分です。

こういう景色を見ると、遠いところに来たなという気がします。

こういう建物もいいですよねえ。廃屋なのかどうかわかりませんが。

「ライアンの娘」に、こんな感じの建物があったような記憶があります。あてにならない記憶です。

どうです、いいでしょう、って私が自慢する話じゃないですが、でもなかなかいい景色です。

さらに自転車を進めます。ツアー客を乗せた車がびゅんびゅん私を抜かしていきます。

(つづく)

明日のNHKスペシャルは必見(かも)

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今日は旅行の記事を発表する予定でしたが、予定を変えます。

明日(7月5日)のNHKスペシャルは、かなり面白そうです。

“介護殺人”当事者たちの告白 

初回放送
2016年7月3日(日)
午後9時00分~9時49分

関連ジャンル
社会

いま、介護を苦に、家族を殺害する事件が相次いでいる。4月には、82歳の夫が認知症の79歳の妻を殺害した事件が起きた。こうした、いわゆる“老老介護”のケースに加え、介護を担っていた娘や息子が親を殺害する事件も後を絶たない。
こうした“介護殺人”は、NHKの調べでは、未遂も含め過去6年間で少なくとも138件発生していた。なぜ、一線を越えてしまったのか。防ぐ事はできなかったのか。私たちは今回、受刑中や執行猶予中の、いわば“加害者”11人から直接話を聞くことができた。意外にも、多く人が介護サービスを利用していた。外からは“孤立”しているようには見えなくても、精神的に追い詰められていく実態があった。また、介護を始めてから1年以内に殺害に至る事件が頻発していた。介護をきっかけに離職せざるを得なくなるなど、生活の激変にさらされるためだ。
介護を担う人が550万人を超える大介護時代。悲劇を防ぐ手がかりを探る。

介護殺人というのは、いわば介護の究極の悲劇かと思います。私もあなたも、こういったことと無関係では済まされません。殺人には至らなかったにしても、例えば過日記事にした大山のぶ代の話も、最悪そういうことにならなかったという保証はありません。

これでは大山のぶ代の人権が保障されない ほかはともかく、その点は良かったと思う

こちらのサイトでは、上の番組の内容を紹介しています。

>“介護殺人”当事者たちの告白

7月1日(金)12時10分配信

いま、日本では2週間に一度、「介護殺人」が起きている。配偶者を手にかけてしまう「老老介護」のケースに加え、介護を担っていた娘や息子が親を殺害する事件もある。こうした「介護殺人」は、しばしばニュースで報じられる一方で、正確な統計はなく、全体を把握することは難しかった。NHKは2010年以降の6年間の事件を調査。半年間で11人の当事者に直接話を聞いた。なぜ一線を越えてしまったのか。悲劇を防ぐことはできないのか。当事者の告白から見えてくるものとは。(取材・文=NHKスペシャル “介護殺人”取材班/編集=Yahoo!ニュース編集部)

(後略)

魚拓もリンクしておきますので、興味のある方はご参照ください。

かなり見ごたえのありそうな番組かと思います。ぜひどうぞ。私も、面白ければ記事を書きます。現在参議院選挙で介護というのは、直接の争点・論点になっているのかわかりませんが、いろいろ今後の日本を考える上での重要な問題であることは間違いないところです。

アイルランド・英国紀行(2015年9月)(33)

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さらに自転車を走らせます。こうやって走っていると、夏の間このような島に長期滞在するのも悪くないなという気がしました。今回は日帰りで帰ることになりますが、私のような旅行者は数日以上の滞在が限界ですが、仕事をリタイアしたら、このような島でしばらく滞在するのもよさそうです。

意外と起伏があるので、ひいひい自転車をこぎます。

やはり空気が澄んでいますね。

牛や馬がいます。牛を見ると、おお、牛だと喜んでしまう(なぜ?)私。馬はよく知りません。競馬しないし。もっとも学生時代、体育の授業で乗馬を選択しました。そうしたら複数の人から、馬がかわいそうだ(こんな重い人をのせて)と言われました。

 

こういう風景は、日本では、なかなか見かけるに至らないと思います。これを見ただけでもアラン諸島まで来たかいがあったというものです。しかし雨が降ってきたりとやばくなります。不完全な雨具しかないので、雨が降るとけっこうやばいのです。

そうやって走っていると、あ、虹が見えます。

おお、すげえです。子どものころ、庭で水撒きをしていて、それで虹を作って喜んでいた記憶がありますが、天然(?)の虹でこんなに近いものを見た記憶はありません。近くにちょうど白人の女性がいたので、英作文で勉強した「こんな近くの虹見たことない」(I've never seen・・・)という表現を使って、彼女に話しかけたら、彼女も「そうよねえ」と言ってくれました。

で、その女性と一緒に記念写真を撮ろうとしたのですが失敗してしまい(彼女が断ったのでなく、うまくカメラに2人一緒に入れることができなかったのです。もっと冷静にしていればできたんですけどね)、彼女の写真を撮らせていただきました。メルアドも聞いたので、この写真は送らせていただきました。ご返信もいただきました。そうすると申し訳ないのですが、どこの誰とも知らないどちら様というわけではないので、顔は隠させていただきます。国籍は聞きませんでしたが、名前と英語からすると、英語ネイティヴの方かもです。メールでも書いたし、彼女がこの記事を読むこともないでしょうが、でもこちらでもあらためて。私の道楽につき合っていただいてありがとうございます。

女性と別れて、また走り出します。こんな看板がありました。

おおっと、まさにアイルランドらしいですね。こういうのを見ることができるのも旅ならではです。

(つづく)

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