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Channel: ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)
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アイルランド・英国紀行(2015年9月)(40)

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遠くに標識が見えます。

これもなかなかいい光景です。

いろいろ標識があります。矢印も。

馬が放牧されているのもいい光景です。

なぜかボールがあります。

こういう何もないところを写真を撮っていると、なんとなくエドワード・ホッパーの絵をおもいだしてしましました。数年前、彼の絵のカレンダーを部屋に飾っていたものです。

たまにこのような団体客を乗せた車がすれ違ったり、私の自転車を追い越します。個人的には、天気の不安はありますが、アラン諸島は自転車で観光するに限ると思います。

わりと新しく建てられた建物ですかね。

このような廃屋も趣があります。

 さらに走ります。

(つづく)


8月の半ばに台湾に行く

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正確な日にちは書きませんが、8月半ばのお盆過ぎくらいに台湾に行きます。昨年から今年の年末年始に、台北と高雄に行ったのですが、あいにくカメラをなくしてしまったので記事は1つしか書いていません。

2015年暮れ~2016年正月の、台湾での数枚の写真(追記:台湾での地震について)

前にも記事を書きました通り、今回は台南に行こうと思いますが、宿の予約はあえてしないつもりですから、どうなるかは未定です。

台北まで、LCCで安いチケットを買えた

いまにしてみれば、真夏の台湾に行かなくてもいいような気もしますが、でもチケットがもったいないのでやっぱり行きます。記事にするかどうかは未定ですが、した場合はお付き合いいただければ幸いです。

江口兄弟の伝説的な試合を見ることができる

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このブログで、何回か大家族(14人兄弟)で有名だった江口家の話を書いたことがあります。

いくらなんでも そういう話じゃないだろ

記事の趣旨は、お子さん(みなさんすでにとうに成人されていますが)が気の毒だ、人権が確保されない、というものですが、今回は関係ない話です。その江口兄弟は、2人がボクサーになりました。それで伝説となった兄弟対決をします。これは割合有名な試合で、次のような記事まであるくらいです。

元プロボクサー江口勝昭さんが初めて語る「伝説の兄弟対決」

>93年6月、日本プロボクシング史上、「最も痛々しい試合」が行われた。日本ストロー級王座決定戦、江口九州男・勝昭兄弟による“兄弟・同門”対決である。同じボクシングジムに所属する血を分けた兄と弟がリングの上で殴り合ったのだ。

ということです。結果を書くと、この試合は、兄の九州男が6Rノックアウトで勝ちます。

>兄弟対決が決まった直後、ジムの裏で泣いてる兄貴を見たこともあります。それでも兄貴には試合じゃ容赦しないぞ、って言われました」

 かくして、93年6月5日、後楽園ホールで日本ストロー級王座決定戦のゴングが鳴った。

「試合開始早々、兄貴の強烈なボディーブローでボクがダウンした。マジで殴りやがったな、と思ったら、無性に腹が立ってきましてね。2ラウンド、今度はボクが左フックで兄貴をダウンさせた。それからは猛烈な殴り合いになって、観戦する側としたら手に汗握る、絶対に面白い試合のはずなのに、不思議なことに満員の客席はシ~ンと静まり返ってる。痛々しくて、みなさん、いたたまれなかったんでしょう」

「レフェリーも胸中は複雑だったらしく、5ラウンドが終了した時点で兄貴にこう言ったそうです。次にどっちかが倒れたら、試合をストップするぞ、って。で、6ラウンド、兄貴の左アッパーでボクがダウンしたところで、試合を止められました。次の瞬間、兄貴はひざまずいて泣き出した。あれはチャンピオンになった喜びより、兄弟対決を終えた安堵の涙だったと思います

で、けっきょく

> 江口兄弟の対戦後、日本ボクシングコミッションは「兄弟対決」を禁止している。

ということになりました。最悪事故でも起きたら目も当てられません。

この試合の存在自体は、私も記事にも書いていたくらいですから当然知っていましたが、まだ未見でした。そしてこの試合がCSですが放送されることを知りました。

ボクシング激闘列伝

ボクシングの歴史に残る激闘を日テレジータスでもう一度!

ボクシングの歴史の中には、「伝説」と讃えられる試合があり、ボクサーがいる。日テレジータスは、日本ボクシング史を飾る伝説の試合をピックアップして、お届けします。

ボクシング激闘列伝(33)
元日本ストロー級王者「江口九州男」特集
14人兄弟の六男として福岡で生まれた江口光夫。リングネームを九州男と名乗り89年にプロデビュー。その翌年、兄の後を追うようにプロの世界に舞い込んできたのが七男の勝昭だった。
同じジムで、王者という同じ目標に向かって切磋琢磨する兄弟。そんな兄弟に訪れた王者へのチャンスは、奇しくも「日本ボクシング史上初の兄弟による王座決定戦」だった。
1993年6月5日
日本ストロー級王座決定戦
江口九州男
vs
江口勝昭
1993年11月6日
日本ストロー級タイトルマッチ
江口九州男
vs
佐々木義明
2003年9月6日
日本スーパーフライ級タイトルマッチ
プロスパー松浦
vs
川端賢樹 8月2日(火) 3:15~4:45

試合自体はしょっちゅう再放送されているのかもですが(確認はしていません)、いずれにせよたまたま検索していたらこの再放送があることを知ったので、ぜひ見てみたいと思いました。深夜でCSとあまり条件がよくありませんが、見ることのできる方はぜひどうぞ。私も楽しみです。

懲りない馬鹿

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本日読んで笑っちゃった記事を。記事の日付は、7月26日です。

産経新聞編集委員に賠償命令 FBで民進議員の名誉毀損

2016年7月26日19時17分

 産経新聞の編集委員がフェイスブック(FB)に投稿した内容で名誉を傷つけられたとして、民進党の小西洋之参議院議員が1100万円の損害賠償などを求めていた訴訟で、東京地裁(金子直史裁判長)は26日、「投稿内容が真実とは認められない」として編集委員に投稿の削除と110万円の支払いを命じた。

 問題となったのは、昨年4月に阿比留瑠比・政治部編集委員が自身のFBに、「ある議員から聞いた話」として書いた投稿。「国会の指差しクイズ王」と呼ばれる人物が、官僚時代に1週間の無断欠勤をしていたなどとする内容だった。

 投稿では匿名だったが、判決は投稿の内容から「原告であると理解される」と判断。「国会議員である原告の社会的評価を低下させる内容だ」と指摘した。そのうえで、前日に会食した議員から「元秘書官から聞いた話」として聞いた「また聞き」の情報で、裏付けとなる資料もないことなどから、「真実と認めるに足りる証拠はない」と結論づけた。

 阿比留編集委員は「主張が認められず遺憾です。控訴する方向で検討しています」とのコメントを出した。

もうひとつ。

産経編集委員に110万円賠償命令=FBで民進議員の名誉毀損-東京地裁

 産経新聞社の阿比留瑠比政治部編集委員がフェイスブック(FB)に投稿した記事で名誉を傷つけられたとして、民進党の小西洋之参院議員が1100万円の損害賠償などを求めた訴訟の判決で、東京地裁(金子直史裁判長)は26日、名誉毀損(きそん)を認め、記事削除と110万円の支払いを命じた。

 問題となったのは、阿比留氏が昨年4月1日に投稿した記事。「国会の指さしクイズ王と呼ばれた某氏」について、官僚時代に無断欠勤や遅刻があったと記した上で、「偉そうな態度は昔から」などと書いた。
 判決は、「職歴や言動から一般読者は小西議員のことだと理解する」と指摘。内容は「また聞き」で裏付けとなる資料も欠いているとして、「真実とは認められない」と結論付けた。
 阿比留氏の話 主張が認められず遺憾。控訴する方向で検討している。(2016/07/26-18:46)

・・・(笑)。

しっかし阿比留という人も懲りない人間ですよね。例の辻元清美に関する名誉棄損訴訟で産経側が一審完敗、控訴せずに確定したのが2013年の4月です。上の記事によると、今回裁判となったFBの記事が昨年4月の記事だそうですから、敗訴確定2年にして早くも名誉棄損になる記事の執筆・発表ですか。呆れるにもほどがあります。

だいたい辻元に対する名誉棄損の記事では、阿比留大先生は、

>カメラマンの宮嶋茂樹氏の著書によると、辻元氏は平成4年にピースボートの仲間を率いてカンボジアでの自衛隊活動を視察し、復興活動でへとへとになっている自衛官にこんな言葉をぶつけたという。

 「あんた!そこ(胸ポケット)にコンドーム持っているでしょう」

とまで書いていますが、宮嶋本の該当ページはおろか、書名すら書いていません。実際の記述は、このようなもののようです。

>・・・引き続き、駐車場で、ピース・ボートのメンバーの対話集会が開かれた。なんだか、その内容はオフレコとのことで、辻元さんはピリピリしていたが、結局この時のピース・ボートの方々の質問は産経新聞が書いてしまったので、私も記念に書いておこう。

 「従軍慰安婦を派遣するというウワサがあるが」
 どうして私のひそかな計画が露顕してしまったのであろう。
 「隊内でコンドームを配っているとか。(相手の隊員を指差して)あなたのポケットにもあるんでしょう」
 いつもコンドームを持ち歩く軍隊も珍しいと思う。(以下略。「ああ、堂々の自衛隊187頁)

辻元が、そのような発言をしたなんてどこにも書かれていません。まあこんなのは、阿比留先生は論外として、このようなデタラメな記事を発表した産経新聞の見識のひどさの方が問題かと思います。こんな記事、他紙では絶対(と断言します)発表されません。

それでこんな懲戒解雇ものの不祥事を起こした人物を産経はさらに出世させて、今回は、

>前日に会食した議員から「元秘書官から聞いた話」として聞いた「また聞き」の情報で、裏付けとなる資料もないことなどから、「真実と認めるに足りる証拠はない」と結論づけた。

ですか。今回はさすがに産経の記事ではないとはいえ、

>前日に会食した議員から「元秘書官から聞いた話」として聞いた「また聞き」の情報で、裏付けとなる資料もない

なんて、まともな人間なら、いくらFBとはいえ、実名ではとても書けないでしょう。つまりは阿比留という人は、まともじゃないひどいデマ野郎だということです。初めからわかっている話です。

今回は、ご当人控訴するのかもですし、あるいは判決が変わる可能性もありますので滅多なことは書かない方がいいかもですが、常識的に考えて、新聞記者であるにもかかわらず、たかだか数年で2回も名誉棄損の民事訴訟を起こされて敗訴するような人物は、ふつう新聞社は懲戒解雇するか、どんなに好意的でも依願退職という形にするんじゃないんですかね。そんな程度の常識も通用しないのだから、いったい産経新聞て、どういう無法地帯、治外法権なのでしょうか。これではまともな記者は、「やってられん」ということになるでしょう。

それにしても今回の110万円とか、辻元の裁判での80万円の賠償というのは、やはり変ですよね(笑)。産経新聞は薄給でしょうが、でもこの額なら阿比留大先生でもそんなに苦労なく払えるでしょう。もう少しペナルティを強くした方がいいんじゃないのかな。本来なら産経新聞が彼を解雇するなどしてそれなりの痛手を被ればいいのですが、産経は阿比留大先生を解雇しないでしょう。もっとも解雇されても、右翼ライターとして食ってはいけるでしょう。

そう考えると、彼が懲りないのは当然かもですね。まともな人間なら、さすがに「まずい」と思っておとなしくするかもですが、彼はまともじゃないし、会社も自分に徹底的に甘いとみなしているから、このような態度でしょう。全くこういう馬鹿でクズには困ったものです。

今回の記事も、bogus-simotukareさんの記事を参考にしました。感謝を申し上げます。

同じ日の追記:inti-solさんも、この件を取り上げた記事

記者の仮面をかぶった政治煽動屋がまた敗訴した

を発表されています。ぜひお読みになってください。

伊藤律について、ちょっと勉強してみようかなと考える

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ここ最近、ちょっとこの本が一部で話題になっているようですね。もちろん話題といっても、ベストセラーなんてこともない、一部の人間の興味を引いているということでしょうが。

父・伊藤律 ある家族の「戦後」

伊藤律なんて私は、架空会見記の人というイメージしかありません。つまり共産党の幹部だった伊藤が、1950年に逮捕状が出て地下に潜行した後、朝日新聞の記者が伊藤との会見に成功したと称する捏造記事を書いたというお粗末な話ですが、記事自体は伊藤の写真すらなく(当たり前)、朝日の編集幹部も相当怪しいと思ったようですが、けっきょく紙面に掲載してしまい、デタラメ記事であることが数日にして発覚したという、どうしようもないにもほどがある事件です。

伊藤自身は、その後(1951年の模様)中国に密航、53年に野坂参三らによって党を除名されまた中国で軟禁状態になり、55年の第6回全国協議会で除名が再確認されます。このあたりの過程は、私の能力ではまとめるのが困難なので、興味のある方は、伊藤のWikipedia記事でも読んでいただき、さらに興味をお持ちなら、適宜書物を参照してください。

その後伊藤の消息はさっぱり聞かれなくなりますが、80年にようやく日本への帰国が実現します。伊藤はその後回想記などを執筆しましたが、89年に亡くなります。76歳でした。

それで2013年、伊藤がスパイである、という説を書いた松本清張の『日本の黒い霧』の該当話数の出版取りやめを伊藤の遺族(上の本の著者である伊藤淳氏らです)が出版元の文藝春秋に申し入れたという報道がされました。たまたま、bogus-simotukareさんが拙記事のコメント欄でご紹介してくれましたので、それを引用します。

>時代の流れで清張本に注釈 (bogus-simotukare)2013-04-28 20:48:18

朝日新聞『「日本の黒い霧」清張の説を事実上修正 スパイ説に注釈』
http://www.asahi.com/culture/update/0427/TKY201304270127.html(引用者注・リンク切れ)

なんかねえ、こういうのも時代の変化の一つなんでしょうかね。
伊藤律の遺族からすればいろいろ言いたいことはあるんでしょうが、清張は故人だから当然了解はとれてないし、なんかもやもやしますね。
そして文春も伊東(ママ)律の遺族の遺族感情に配慮して注釈というなら遺族感情を傷つける南京事件否定論本とか出すのはやめて欲しいですけどね。

>>bogus-simotukareさん (Bill McCreary)2013-04-29 06:50:05 

これは面白い記事のご紹介ありがとうございます。

 

>2013年4月28日12時49分「日本の黒い霧」清張の説を事実上修正 スパイ説に注釈

【中村真理子】松本清張(1909~92)の代表的なノンフィクション「日本の黒い霧」の記述を巡り、登場人物の遺族から抗議を受け、出版元の文芸春秋は、清張の説を事実上修正する文を注釈として文庫の末尾に付けることを決めた。出版社としては異例の対応だ。

 問題になったのは「革命を売る男・伊藤律」の章。元共産党幹部の伊藤律(1913~89)が「当局に情報を提供したことは事実であると見ていい」などとして、伊藤を特高警察や連合国軍総司令部(GHQ)のスパイとして描いた。伊藤の遺族は「根拠がない」として出版取りやめを求めたが、「問題点を指摘する注釈が付くなら、誤りが認められたことになる」と文春の提案を受け入れた。早ければ来月にも3ページ分の注釈付きの文庫が出るという。

想像ですが、伊藤律の遺族が最悪訴訟を起こすくらいの話をして、それで文藝春秋側も、訴訟になったら負ける可能性が高いという結論になってこうなったかなと思います。とうぜん松本側も、著作権継承者は了承しているのでしょうが、いかんせん非常に有名な本だし、古典と行 (ママ)ってもいいくらいですから、伊藤側も強硬な態度で出たのでしょう。もっともそんなことを言いだせば、南京事件否定本も、裁判で負けていますけどね。

 

過日この文庫を立ち読みして注釈を確認しました。

 

 

>革命を売る男・伊藤律

というのが、問題となったくだりです。

正直、伊藤自身は除名されたのが60年以上前だし、亡くなったのも四半世紀を超える前ですので、文字通り全くの過去の人だし、逆にだから講談社も、上のような本を出版したのでしょうが、私も戦後~六全協までの共産党の歴史なんてろくに知識がないので、そういう点もふくめて、ちょっと勉強しようかなという気がします。共産党というのもいろいろ功罪さまざまでしょうが、何はともあれ現在にいたるまで日本で国政から地方政治にいたるまで、それなりの勢力を保っています。私も共産党については勉強不足ですから、いろいろ面白そうです。

で、Wikipediaには参考文献として、次のような書物が紹介されています。面倒なので、Amazonとかへのリンクはしませんので、興味のある方はご自分でお調べください。

>伊藤律『伊藤律回想録―北京幽閉二七年』文藝春秋社、1993年

伊藤律書簡集刊行委員会『生還者の証言―伊藤律書簡集』五月書房、1999年

加藤哲郎『ゾルゲ事件 覆された神話』平凡社〈平凡社新書〉、2014年

藤井冠次『遠い稲妻 伊藤律事件』驢馬出版、1986年

藤井冠次『挽歌 昭和暗黒事件』驢馬出版、1991年

渡部富哉『偽りの烙印―伊藤律・スパイ説の崩壊』五月書房、1993年(1998年に新装版刊行)

とりあえず、清張の本は読むことにしました。ほかの本も、読んで面白ければ記事にします。なおすでに7月29日の0時を回っていますが、28日の記事として更新します。

 

安東・ソウル紀行(2016年7月)(1)

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LCCでソウルと安東に行ってきました。早朝着の夜遅くの初の飛行機ですから、ごってり旅ができます。数回記事にします。

羽田空港です。バッテリーチャージのコンセントがたくさんあって、非常に良いと思います。

深夜なので、さすがに人は多くありません。

仁川国際空港です。寝ている人多し。

「東横イン」は、韓国をはじめ、海外進出を行っています。

空港鉄道に乗りソウル駅に着き(本来なら弘大入口で降りる予定でしたが、寝過ごしてソウル駅まで来ました)、地下鉄4号線に乗ります。明洞へ向かいます。

明洞の駅も、改札が新しいタイプになっているところもあれば・・・

旧式も残っています。この種の腕木式は、あんまり使い勝手は良くありません。

今日のソウルは雨です。雨ですと、観光はなかなかできません。

河東館という店でコムタンクッパをいただき―

よせばいいものを日本人観光客御用達の「神仙ソルロンタン」でソルロンタンをいただきます。あとケーキを食べます。

地下鉄に向かって歩きます。

市庁の駅だったかな、竹島(独島)の模型があり、ご丁寧に日本語の解説もありました(英語も)。この模型は、どこかの違う駅でもありました。

清涼里駅に着きます。この駅には、かなり以前に利用したことがあります。牛肉と世界遺産で有名な安東行きの列車の切符を買います。韓国の鉄道は、原則指定席なので、座ることはできます。

 駅構内を散策します。

このような大きな扇風機は韓国らしい、と言っていいのかな?

こういう女性たちは、いかにも韓国人らしいという気がします。

みやげ物や服を売っているスペースがあります。

安いですね。品質はどうかわかりませんが。

ベタな雰囲気ですが、このようなおしゃれな女性たちもいます。

ほんとはこのような男性たちをアップで写真を撮れるといいんですけどね。なかなかそうもいきません。

典型的な韓国の若者たちですかね。

時間ですのでホームへ向かいます。

機関車が引っ張りますので、電車でなく列車です。

安東行きです。

機関車を撮影します。

けっこういい光景です。

ホームです。

これはカフェカーです。このようなイラストも、ちょっと日本とは感覚が違います。

車内です。

(つづく)

安東・ソウル紀行(2016年7月)(2)

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目を覚ますと、たいていの乗客は下りていました。ソウルから安東まで通しで乗る人は、少ないのかもです。ここは堤川駅です。Wikipediaによると、清涼里(「涼」は、正確にはさんずいでになくにすい)から149.3kmとのこと。

栄州駅です。同じくWikipediaによると213.2km。

車窓です。

そうこうしているうちに、安東駅に到着します。同じく250.1kmとのこと。

ディーゼル機関車でした。途中で変わった模様です。この中央線は、栄州駅までが電化路線でした。

せっかくですので、正面から写真を撮ります。

貨物もあります。

こういうエレベーターが設置されるようになったのは、韓国のインフラ整備の一例かもです。

韓国の鉄道は、現在改札を廃しています。

一応英語表記もあります。

簡素な待合室です。

駅名が漢字ででかく表記されているのは、やはりもったいぶった意味合いがあるのかもです。

駅前の風景です。典型的な韓国の地方都市という雰囲気ですかね。

昼食がまだなので、ガイドブックに載っている焼き肉屋をめざします。

ついでにホテルもあたります。予約はしてありません。温泉マークは、宿屋の目印。

女の子たちは、観光客かな?

お目当ての店を見つけるのにだいぶ苦労しました。ガイドブックの地図があまり良くありませんでした。

こちらの店です。電話番号とハングルの文字を確認します。

店では、肉の仕込みをしていました。女性が、2人前からの注文だが大丈夫かと確認してきます。2人前くらいの肉なんて私には(文字通り)朝飯前です。もっともおかげで肥満体ですが。

準備が進みます。

炭が運ばれます。

このノズルで煙を吸い込むわけです。こういうの、あんまり観た記憶ないな。

肉(センカルビ)がボウルに入れて運ばれます。これで2人前、推定400g。味付けしていないから、肉そのものが楽しめます。

肉を焼きます。おいしくいただきます。男なら(っていうのもめちゃくちゃですが)2人前はいっちゃいましょう。男性2人なら、3人前くらいはたのみたいものです。

ここ安東では、締めには冷麺とかでなくごはん(パプ)とカルビチムをいただきます(ガイドブックからの受け売り)。

チゲもつきます。

勘定を済ませて店を出ます。こういうイラストは、韓国らしいと思います。食われる牛が、こんなにうれしそうにしていいのか?

私が食べたのは、「コチャンスップルカルビ」です。地球の歩き方韓国編2016~17のp.329の一番上に載っています。

(つづく)

すい臓がんというのは危険な病だとあらためて思った

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九重親方が亡くなったとのことですね。

元横綱千代の富士の九重親方が死去 61歳 昨年すい臓がん手術

 「小さな大横綱」と称された元横綱千代の富士の九重親方(本名秋元貢=あきもと・みつぐ)が31日、東京都内で死去した。九重部屋関係者が明らかにした。61歳。北海道福島町出身。

 昨年9月、早期の膵臓(すいぞう)がん手術を受けていたことを明かしていた。内臓疾患を理由に7月の名古屋場所を休場。6月中旬から下旬にかけての時期に手術を受けたとみられ、約1カ月の入院治療の後、7月下旬に退院したという。

 史上3位の優勝31度を誇り、昭和から平成にかけて一時代を築いた。初土俵は1970年秋場所。81年名古屋場所後に第58代横綱に昇進した。精悍な顔つきと筋肉質の体から「ウルフ」の愛称で呼ばれ「ウルフフィーバー」を巻き起こした。

 通算1045勝、昭和以降3位の53連勝など数々の記録を残した。89年には角界初の国民栄誉賞に輝いた。

 91年夏場所限りで現役を引退した後、92年4月から九重部屋を継承。大関千代大海らを育て、2008年に初めて日本相撲協会理事となり、以降は事業部長や審判部長などを務めた。
[ 2016年7月31日 19:07 ]

記事にもあるように、すい臓がんで亡くなったわけです。すい臓がんというのはあらためてやばい病気だなと思いました。Wikipediaにも

>早期発見が非常に困難な上に進行が早く、きわめて予後が悪いとされる。このことから「癌の王様」とも言われている。

とまで書かれているくらいです。非常に危険です。ほかにも

>外科的切除が唯一の根治治療であるが、発見時には進行していることが多く、手術不能の場合が多い。

>膵癌の予後は決してよくない。5年生存率は部位別がんのなかで最下位(5%)であり、治療がきわめて困難な癌の一つである。罹患者の2割(UICC TNM分類ステージ1/2)が外科切除の対象となるが、リンパ節転移が早い段階でみられるため、切除が行われた場合でも約7割が再発すると言われている。

つまりすい臓がんになったら、事実上お手上げなわけです。九重親方も、昨年の6月に手術して、それで1年強しか生きられなかったわけです。彼がすい臓がんであることは報じられていたので、正直非常に厳しいことはわかっていましたが、やはりどうにもならなかったということですね。ご冥福をお祈りします。

ところで昨年亡くなった北の湖は、1953年生まれで2015年に亡くなり62歳でしたが、九重親方も、1955年生まれの2016年死去ですから、実は2歳しか年齢が違わなかったんですね。それは意外な気がしました。九重は91年まで現役、北の湖は85年で引退しているしね。

それにしても、2人の大横綱がガンで早逝ですか。ガンですので、それが現役、引退後の不摂生から来ているのかは詳らかでないですが、やはりあまり健康的な生活ではなかったのでしょうね。というわけで、読者の皆様におかれましては、ぜひ長命でいてください。私も気をつけます。


安東・ソウル紀行(2016年7月)(3)

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それでホテルに入ります。これは、「地球の歩き方」の一番最後に載っていたホテルです。

40,000ウォンです。まあ十分です。

寝てしまいました。起きて、夕食は鶏の甘辛煮チムタクをいただきます。これは安東名物。

ガイドブックご推奨の店はこちらかなと思ったら、店の女性が隣だよと案内してくれました。親切な女性です。

やや小さな盛ということでしょうか、15,000ウォンでした。

テレビではドラマを放送していました。この種のテレビも、日本では昨今見かけません。

韓国らしい安普請な店です。

これがチムタクです。中に入っている春雨がうまい。

マッコリをいただきます。

学生風の客2人もきました。

うーん、賞味期限切れ直前?

UFOキャッチャーまであります。ホテルに戻りすぐ寝てしまいました。

翌朝ホテルの部屋から見た風景です。

フロントです。

韓国の家では、このように漢字表記のところもあります。昔ながらの家なんですかね。

記事を作成していて気づきましたが、木材に何か感じが書いてありますね。

今日は、安東の誇る世界的な観光地、世界遺産でもある河回村へ行きます。

漢字でも書いてあります。

お、私が好きそうな博物館がありますが、今日はいけません。

バスはやや遅れて到着します。

(つづく)

いまの時代、ほかの商品ではこのようなことはないと思う

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いまの時代、これはひどいと思います。

これ、まだそんなにはいていない靴ですよ(苦笑)。

ところでこれどこの製品よ、と思い調べたら、半分予想通りというべきか中国製でした(苦笑)。まあもちろんほかの中国製品がみんながみんなこうだということもないですが、どうもなあという気はします。

しかしいまどき、他の製品ではこのようなことはそうそうめったにないと思いますが、靴はそうはいきません。以前も、2,3回はいた靴がめでたく壊れて激怒したことがあります。その時の靴がどこ製かは確認しませんでした。

店に文句を言う気もしないし、やれやれです。

そろそろオリンピック・美女体制にするつもり

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そろそろオリンピックですが、今回のオリンピックは、あんまりマスコミなども盛り上がらない感があります。私の偏見あるいは誤解でしょうか。それならそれでいいんですけど。

このブログは、オリンピックの際は美女(9割以上白人美女)を特集して読者を集めています。今回もしますが、実は私も、そんなに情報を仕入れていないのが正直なところです。よってどれくらい充実したものになるか定かでありません。やはり陸上美女が主かな。しかし白人の選手は予選で負けることが多いので、チェックも大変です。

というわけで、美女とスポーツ以外の記事が好きな方はオリンピック終了後までちょっとお待ちください。好きな方は楽しみにしてください。それでは明日以降をお楽しみに。

なかなかいい記事を読んだ

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Yahoo!で読んだ記事です。なかなかいい記事ではないかと思います。

>【救急医の立場から】<延命治療>救急医が台無しにしやがって……

読売新聞(ヨミドクター) 8月4日(木)15時0分配信

岩田 充永(いわた・みつなが)=藤田保健衛生大学救急総合内科学教授
テーマ:「延命治療」とは何か? 無意味な治療と必要な治療を分けるもの

 救急医は本能的に、苦痛を感じている患者さんを目の前にすると、「苦痛を取り除きたい」「救命したい」という本能を持っている人種です。夜中の救急外来で多忙を極める時など、冷静な判断力が低下しているときほど本能が前面に出てくるものです。

 ずいぶん前になりますが、救急外来で勤務をしている後輩救急医から午前2時に「心不全の治療で悩んでいます」と電話がありました。

 50歳代の男性が夜中に息苦しくなって救急車で搬送されたとのことです。血圧が非常に高く、血液中の酸素濃度も非常に悪い。胸部エックス線写真では肺に血液がうっ滞している肺水腫という状態で、急性心不全としては典型的な病状です。

 緊急の治療が必要な状態なのですが、呼吸状態を改善するためにNPPV(Noninvasive Positive Pressure Ventilation:非侵襲的陽圧換気というマスクによって行う人工呼吸)を行い、血管を広げる薬剤を投与すれば、多くの場合は数時間で状態は良くなる――。この治療方針は、数年の救急医療のトレーニングを積めば迷いなくできるはずです。

 救急専門医の彼が、夜中に心不全の治療で悩むとはどういうことなのだろうと、不思議に思いながらさらに話を聞くと……。

 この方は、ALS(筋萎縮性側索硬化症)という病気で、年齢は若いのですが、ベッド上での生活をされていました。病状が進行すると呼吸筋も働かなくなって、呼吸をすることも十分でなくなり、亡くなる可能性がある病気です。

 ALSという病気は尊厳死、あるいは終末期医療で必ず話題になる病気です。この方の場合、かかりつけの医師、ご家族、本人との話で、ちょうど3か月前に、「気管に管を通すなんてとんでもない。マスクによるNPPVを含めて人工呼吸器の装着は望まない。心臓が止まった時も蘇生治療は行わない」という方針が確認されている、とご家族からはっきり聞いている。ただ、正式な書面は確認できていません。

 つまり、呼吸をする筋力が低下して息苦しくなっても、「人工呼吸器をつけるということはしません」という意思表示をしている人が、心不全で息苦しいという症状で受診した症例なのです。

 現場の救急医は、「今回、息苦しくなった原因は、ALSによる呼吸をする筋力の低下ではなくて、心不全によるところの方が大きいのではないかと判断できる。この状態であれば、心不全の治療を実施することで息苦しさが改善する可能性が高い。NPPVを数時間装着すれば、8割以上の可能性で良くなり、もう一度NPPVを外すことができるのではないか」と考えました。

 しかし、NPPVの装着は望まないという意思確認が、これまでの患者さんと医療者間の協議で行われています。この方にもしNPPVを装着し、「自分の予想が外れて、NPPVを外せない状況になったらどうしよう、今後の治療はどうしたらいいのか」と後輩は悩みました。家族からも「その機械は使わないことになっていますから」とはっきり言われているので、どうすべきか意見を聞きたい――という相談でした。

 救急医としては治療を行えば80%以上の高い確率で、症状は改善しNPPVも外すことができると考えているが、患者さん本人は苦しんでいて、コミュニケーションを図るのも困難な状況です。家族には「今回の病態はNPPVを装着しても、朝までに外せると思うのですが」と説明しても、「やめてください」という返答です。

私たちはどうすべきか? 電話で数分間ですが、以下のような議論を行い頭の中を整理しました。

 行おうとする治療は医学的に妥当か?

 医学的には、急性心不全で呼吸が苦しいのであれば絶対にNPPVを装着するべきです。患者さんの意向は「つけない」ということですが、それはALSで苦しくなった場合ならつけないということであって、心不全の場合の話し合いはなされていません。

 治療によって、その後のQOL(生活の質)はどうなるか?

 治療をすることで、80%以上の可能性で救急搬送される前の状態には回復することができるでしょう。しかし、呼吸状態が改善しなければ、NPPVを外すことができず、気管に管を通す行為(気管挿管や気管切開)など、本人が望まない状態になることもあり得ます。

 では、治療をしなかったとしたらどうなるか?

 息苦しさだけをとるためには塩酸モルヒネなど呼吸苦を改善する薬剤を使用することを検討しなければならない。ただし、苦しさは改善できますが、ALSで呼吸をする筋力が弱っていたとすると薬剤によって呼吸停止、あるいは呼吸がさらに弱まり、死期が早まる可能性があります。

 1~2分の議論でしたが、私は「8割以上の確率で治療をすべきと思ったのであれば、それは、やりなさい。その後に、なにか問題が生じたら責任者の私が対応するから」と言いました。

 結局、現場の救急医はNPPVを装着しました。この方は、幸運に数時間で呼吸苦は改善し、朝にはNPPVは外すことができました。

 しかし、ご家族としては当然、納得がいきません。つけないと言っていた機械を救急外来で初めて出会った医者に装着されたのですから……。

 かかりつけ医に連絡がいき、
 「先生、NPPVを外せなかったら、どう責任をとるんですか? これまで本人やご家族と話し合ってきたことを台無しにする延命治療になってしまうのですよ」とお小言を 頂戴ちょうだい しました。

 ずっと長く関係を築かれているかかりつけ医の先生に違うお考えはあることも理解できますが、救急医の立場としては、現場の医師が8割以上、この治療をすれば苦痛がとれる、という見込みがあってやった判断は、夜中の2時としては正しかったのではないかとも感じます。もしも、この事例でNPPVを外すことが出来なかったら――。私は後輩と一緒に患者さんやご家族、かかりつけ医の先生にただ頭を下げて謝罪することしかできませんし、「これまでのことを台無しにした延命治療」の代償は謝罪で許していただけるものではないのだろうと思います。

 しかし、「お前が診ているのは、その人の人生のほんの一瞬だけで、それで、何がわかると言うのか」というお叱りがあることも覚悟して述べますが、目の前に呼吸苦の人が現れ、適切な治療を行えば、苦痛を取り去って、救命することができる可能性が高い――。このような状況では、救急医は本能的にその方向に動いてしまう習性があります。たとえ、それが望まれないことであっても、予想しない悪い結果につながったとしても。

 救急の現場では、インフォームドコンセント(十分な説明を受けたうえでの同意)のために十分な時間を割くことが困難な場合があります。説明もままならず、理解や同意が得られない状況で、家族が望まない治療を、医師が「改善する可能性が高いから」と始めてしまったら、それは延命治療でしょうか?
(岩田充永・藤田保健衛生大学救急総合内科学教授)

私の父もALSで死亡しました。非常に進行が速く、正直人工呼吸器の装着うんぬんの話をする前に呼吸不全を起こしてしまい、死亡しました。こういうことも、本人への意志の確認が実質的に困難だったので、非常に悩ましいですね。そう考えると、意思の確認の前に父が死亡したのは、遺族である立場からするとある意味責任や後悔とは無縁だったとも言えます。難しい問題です。

オリンピック開会式

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すみませんでした。ちょっと忙しくて更新できませんでした。書き入れ時なのにこれではいけません。開会式の写真を。

ギリシャのSofia Bekatorou

デンマークのキャロライン・ウォズニアッキ( Caroline Wozniacki)。何をいまさらの方です。手前の女の子は、アジア系ですかね。

スウェーデンのテレーズ・アルシャマー(Therese Alshammar)、現在38歳、今月末で39歳。水泳の選手です。

香港の水泳ステファニー・アウ(Stephanie Au)。

では以下、国名のみ。

イタリア代表。

ウズベキスタン代表。

エルサルバドル代表。

オーストラリア代表。オーストラリアは、わりと開会式の際にはフォーマル系の服装が多いような気がします。

キプロス代表。

キューバ代表。

クロアチア代表。

コロンビア代表。

ジャマイカ代表。

スペイン代表。

スロヴァキア代表。

スロヴェニア代表。

セルビア代表。

タイ代表。

ニュージーランド代表。

パナマ代表。

ハンガリー代表。

フランス代表。

ブルガリア代表。脚がきれい。

ペルー代表。

モルドバ代表。

ラトヴィア代表。

英国代表。

台湾代表。台湾は、「チャイニーズ台北」の名で参加しています。

日本代表。

もう1枚。正直あんまりいい服じゃないですね。

米国代表。

そういうわけで、明日からは美女探求をしますのでお楽しみに。

 

リオデジャネイロ五輪の美女たち(Day 1)

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では読者の皆さまお待ちかねの美女たちをご紹介。なお名前の表記については、英語以外はほぼいいかげんなので、その点ご容赦ください。また日本語の名前にリンクがある人は、日本語のWikipediaに名前があります(この記事作成時点)。その後書き足されていくでしょうが、それについてはアップデートはしませんので、これもご了解ください。

オーストラリアの競泳エマ・マッケオン(Emma McKeon)。

400m個人メドレー、左から銅メダルのスペインのミレイラ・ベルモント・ガルシア(Mireia Belmonte García)、金メダルのハンガリーのカティンカ・ホッスー(Katinka Hosszu)、銀メダルの米国マヤ・ディラド(Maya DiRado)。

ホッケーのオーストラリア代表。

ホッケー英国代表。この試合は、英国が勝ちました。英国とオーストラリアがスポーツで戦うと、だいたいオーストラリアが勝つような偏見を私は持っていますが、この試合に関してはそうでもなかったということです。

アルゼンチンのデルフィナ・メリノ(Delfina Merino)。

ハンドボールのノルウェーのヴェロニカ・クリステンセン( Veronica Kristiansen)。金髪の方。

ルーマニアのローラ・チパー(Laura Chiper)。ハンドボールはごつい女性が多いので、私の好みとはやや外れます。

たまには日本人を。バスケットボールの栗原三佳。なかなかきれいです。

オーストラリアのペニー・テイラー(Penny Taylor)。ちなみに彼女の夫はブラジル人とのこと。バスケットも体格のいい人が多いので、やや私の好みと外れます。

お次はサッカー。米国のカーリー・ロイド(Carli Lloyd )。

米国のアリー・ロング(Allie Long)。

柔道48キログラム以下の金メダル、アルゼンチンのパウラ・パレト(Paula Pareto)。医師の資格も持つなかなかの才女です。

ラグビー、フランスのリナ・ゲラン(Lina Guerin)。フランス語のWikipediaにリンク。

カナダのビアンカ・ファレラ(Bianca Farella)。

テニスのカナダ、ウージニー・ブシャール(Eugenie Bouchard)。でもテニスの選手って、わざわざオリンピックの際に紹介するものでもないなという気もします。ゴルフもそうですが、どちらもそもそもオリンピックにそぐわない競技です。

セルビアのアナ・イヴァノヴィッチ(Ana Ivanovic)。最近シュヴァインシュタイガーと結婚しました。

ビーチバレー、オーストラリアのニコール・レアード(Nicole Laird )。

スイスのアヌーク・ヴェルジェ=デプレ(Anouk Verge-Depre )。名前からするとたぶんフランス系。

オランダのマデレイン・メッペリンク(Madelein Meppelink)。

チェコのマルケタ・スルコワ( Marketa Slukova)。露出の多い種目はついご紹介する写真が多くなりますので、これくらいでやめておきます。

リオデジャネイロ五輪の美女たち(Day 2)

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今日は取り急ぎ写真と最低限の説明を。

米国体操アレクサンドラ・レイズマン(Alexandra Raisman)。

ロシアの体操アリヤ・ムスタフィナ(Aliya Mustafina)。

ロシアの体操アンジェリーナ・メルニコワ(Angelina Melnikova)。

ドイツの体操エリザベート・ザイツ(Elisabeth Seitz)。

米国の体操ローレン・エルナンデス(Lauren Hernandez)。英語だったら、Hは読んでもいいんですかね。

オーストリア体操リザ・エッカー(Lisa Ecker)。

トルコの体操ツチャ・イルマズ(Tutya Yilmaz)。

体操ロシア代表。それにしてもある種の女の子って、こういうぬいぐるみ、本当に好きですね。

体操ベルギー代表。

ウクライナのアーチェリー、アナスタシア・パヴロワ(Anastasia Pavlova)。

おなじくリディア・シチェンニコワ(Lidiia Sichenkova)。

同じくヴェロニカ・マルチェンコ(Veronika Marchenko)。さすがウクライナ人、総じてレベルが高いですが、ただ名前からして上の2人はロシア系かな。

ドイツのテニス、アンジェリーク・ケルバー(Angelique Kerber)。いまさら過ぎます。

フランスのカロリーヌ・ガルシア(Caroline Garcia)。

ロシアのダリア・ガヴリロワ(Daria Gavrilova)。ロシア出身で最近オーストラリアに国籍を変えました。

ロシアのスヴェトラーナ・クズネツォワ(Svetlana Kuznetsova)

テニスは美人は多いけど、オリンピックでは紹介してもあんまりおもしろくありません。

カナダのサッカー、ジャニー・ベッキー(Janine Beckie)。

サッカー オーストラリア代表。

サッカードイツ代表。個人的には、前列の右端の人が好みです。名前については後日確認。

英国の競泳ジャズ・カーリン(Jazz Carlin)。

ビーチバレー、スイスのヨアナ・ハイドリッヒ(Joana Heidrich)。日焼けした美女もいいですね。

ドイツのラウラ・ルードウィヒ(Laura Ludwig)。ビーチバレーは、露出度が高いのはいいですが、顔がわからないのが問題です。

ニュージーランドのホッケー、クリスティン・ピアース(Kirsten Pearce)。

ニュージーランドのステイシー・ミケルソン(Stacey Michelsen)。

すみません、明日はもっと充実させます。


リオデジャネイロ五輪の美女たち(Day 3)

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では本日も。オーストラリアの飛び込み、アナベル・スミス(Anabelle Smith)。

フランスの柔道オトーヌ・パヴィア(Automne Pavia)。

同じく柔道ブラジルのラファエラ・シルヴァ(Rafaela Silva)。たまには黒人を。またブラジル金のご祝儀として。

同じくポルトガルのテルマ・モンテイロ(Telma  Monteiro)。

セルビアのブランキツィア・ミハイロヴィッチ(Brankica Mihajlovic)。日本でもプレーしました。

イタリアのクリスティーナ・キリケッラ(Cristina Chirichella)。

ブラジルのダニエル・リンス(Danielle Lins)。もちろん白人の方。

同じくブラジルのガブリエラ・ギマラエス(Gabriela Guimaraes)。

米国のケリー・マーフィー(Kelly Murphy)。彼女も日本でプレーしていましたね。

オランダのミルテ・スホート(Myrthe Schoot)。

オランダのマレト・フロットヒュース(Maret Grothues)。

同じくデビー・スタム(Debby Stam)。

ロシアのタチアナ・コシェレワ(Tatiana Kosheleva)。

プエルトリコのビリマリー・モヒカ(Vilmarie Mojica)。

競泳(平泳ぎ)のロシア、ユリア・エフィモワ(Yulia Efimova)。彼女も美人です。

同じく競泳スウェーデンのサラ・ショーストレム(Sarah Sjostrom)。

米国のケイティ・レデキー(Katie Ledecky)。

米国のケイティ・メイリ(Katie Meili)。

おなじみハンガリーのカティンカ・ホッスー(Katinka Hosszu)。美女は繰り返しご登場願います。

リトアニアのルタ・メイルテュテ(Ruta Meilutyte)。日本語表記はデタラメです。

オランダのホッケー、カイア・ファン・マーザッカー(Caia van Maasakker)。オランダのホッケーも、なかなかの美女がいます。

オランダのマリア・フェルシュフール(Maria Verschoor)。オランダ人の名前は難しいので表記は適当です。

オランダのケリー・ヨンカー(Kelly Jonker)。

ドイツのホッケー、フランチスカ・ハウケ(Franzisca Hauke)。

おなじみテニス、デンマークのキャロライン・ウォズニアッキ(Caroline Wozniacki)。

スペイン、ガルビネ・ムグルサ(Garbine Muguruza)。

英国のジョアンナ・コンタ(Johanna Konta)。なんとなくジェニー・アガタ―に似ているような。英国人には、彼女らのようなタイプの美女をちょいちょい見かけます。

おなじみチェコのペトラ・クヴィトヴァ(Petra Kvitova)。

ビーチバレーのチェコ、マルケタ・スルコワ(Marketa Slukova)。彼女も再度の登場です。チェコでは、「マルケタ」という名前はわりと見かけます。露出度の大会美女は、これからも繰り返しご登場いただくかもです。

リオデジャネイロ五輪の美女たち(Day 4)

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家でグータラ寝ていたので更新が遅くなりました。それでは今日も懲りずに美女を探求します。

まずは柔道から。ブラジルのマリアナ・シルヴァ(Mariana Silva)。

スウェーデンのミア・ヘルマンソン(Mia Hermansson)。Wikipediaとかに名前がなかったので、リオオリンピックの公式HPで検索しましたが、1992年生まれで、23歳とのこと。もう少し幼いかなと思いました。

イスラエルのヤーデン・ジェルビ(Yarden Gerbi)。イスラエルの柔道というのも、意外と強い選手が出てきます。旧ソ連の影響ですかね。またイスラエル人は美女が多いので、ここは要注目です。

ドイツのマルティナ・トライドス(Martyna Trajdos)。彼女はポーランド出身です。ポーランド女性は美女が多いし、また一説によると親日だそうです(事実かどうかは知りません)。白人の好きなあなた、ぜひポーランドへ、なんて話はどうでもいいですが、ポーランド女性にも注目して下さい。

では次はめずらしい競技ということで射撃を。25mピストルです。

ギリシャのアンナ・コラカキ(Anna Korakaki)。金メダルを取りました。というわけで表彰式の写真も。

美女が勝ってくれるのは、私のような美女好きにとってはこの上ない喜びです。

オーストラリアのエレーナ・ガリアボヴィッチ(Elena Galiabovitch)。ロシア系か旧ユーゴ系でしょうが、オーストラリア生まれかどうかは確認できていません。

ではお待ちかね、体操を。

ロシア代表。

美女たちはもう1枚。

英国代表。

米国代表。笑顔でなく、こういう顔も悪くありません。

米国のアレクサンドラ・ライズマン(Alexandra Raisman)。「アリー」というニックネームで紹介されるほうが多いかもです。

美女はもう1枚。成熟した美しさ、ですかね。

米国のマディソン・コシアン(Madison Kocian)。名前からするとアルメニア系かも。19歳ですから、東京大会にも来るかもです。

ロシアのアンジェリーナ・メルニコワ(Angelina Melnikova)。16歳ですから、バリバリの東京世代です。

ロシアのダリア・スピリドノワ(Daria Spiridonova)。彼女もなかなかの美女です。

英国のクラウディア・フラガッパーネ(Claudia Fragapane)。英語なら、最後はペインとかパインと発音ですかね。名前からわかるようにイタリア系です。またWikipedia英語版によると、身長が137cmしかないとのこと。特異な体形なのでしょう。

英国のルビー・ハロルド(Ruby Harrold)。ロンドンでも活躍しました。

オランダのエイトラ・トルスドッティール(Eythora Thorsdotti)。表記は適当です。

オランダのリーケ・ヴェフェール(Lieke Wevers)。

ではビーチバレーを。ビーチバレーは露出度が高いのはいいのですが、ゴーグルとかをかけているので、美女かどうかの確認が難しいのが難です。

ドイツのブリッタ・ブーテ(Britta Buthe)。米国生まれだから米国籍も持っているかも。

米国のブルック・スウェット(Brooke Sweat)。旧姓(今はミドルネーム)はヤングクイストという名前だから、たぶん北欧系の人。

カナダのジェイミー・リン・ブローダー(Jamie Lynn Broder)。こういうポーズ、なかなか大胆です。

その相方、クリスティーナ・ヴァルジャス(Kristina Valjas)。あんまり聞かない名前ですが、エストニア系とのこと。

オランダのヤンティーン・ファン・デル・フリースト(Jantine van der Vlist)。そうは見えないでしょうが、今年31歳。まだ誕生日は来ていないようですが。

美女はもう1枚。モデルになってもいいくらいです。

その相方のゾフィー・ファン・ヘステル(Sophie van Gestel)。

彼女は何回も登場しています。ドイツのラウラ・ルードウィヒ(Laura Ludwig)。今回のリオは、暑いせいかわりと露出度が高いですね。

カメラの前でサービス。彼女も今年30歳だから、そろそろ引退かな。

 

これは番外編。イタリアとエジプトで、エジプトの選手は露出度の高い水着の着用が不可なので、こういう格好になるわけです。暑くて仕方なさそうです。その他の国々は、これもサービスのうちと割り切っているのでしょうが、アラブやイスラムはそうもいかない場合もあります。

水球を。オーストラリアのグレンコーラ・マクギー(Glencora McGhie)。ラルフ(Ralph)とWikipediaでは表記されています。

同じくオーストラリアキーシャ・ゴファーズ(Keesja Gofers)。表記に自信はありません。

いいかげん私もくたびれたので、最後にサッカーを。

スウェーデンのフリドリーナ・ロルフォ(Fridolina Rolfo)。

米国のトービン・ヒース(Tobin Heath)。

明日もお楽しみに。

リオデジャネイロ五輪の美女たち(Day 5)(1)(8月11日更新)

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すみません、掲載したい写真がだいぶ多いので、1つの記事では収録しきれないので、記事を複数にします。ただ、このブログは1日1記事としていますので、日にちは先んじたものになります。ご容赦ください。

ではバレーボールを。バスケットボールよりこちらのほうが女性がすらりとしているので、私は好きです。

オランダのアンネ・バイス(Anne Buijs)。以下オランダ。

デビー・スタム=ピロン(Debby Stam-Pilon)。

フェムケ・ストルテンボルフ(Femke Stoltenborg)。

美女はもう1枚。

ロンネケ・ストーティエス(Lonneke Sloetjes)。

マレト・フロットヒュース(Maret Grothues)。主将ですが、けがをしてしまいました。

彼女ももう1枚。192cmですから、スパイクも威力があります。

イタリアのアントネラ・デルコーレ(Antonella del Core)。

セレナ・オルトラーニ(Serena Ortolan)。

セルビアのブランキツィア・ミハイロヴィッチ(Brankica Mihajlovic)。以下セルビアです。

ミレーナ・ラシッチ(Milena Rasic)。旧ユーゴの国々の女性は、美女が多いと思います。

ステファーナ・ヴェリコヴィッチ(Stefana Veljkovic)。

ティヤナ・ボシュコヴィッチ(Tijana Boskovic)。

ブラジルのダニエル・リンス(Danielle Lins)。左側の人。以下ブラジル。

ファビアナ・オリベイラ(Fabiana Oliveira)。

ブラジルのジャケリネ・カルバリョです。

同上。

同じ。

タイーザ・メネセス(Thaisa Menezes)。彼女は、ブラジル人にしてはわりと可愛い感じの女性ですが、196cmの大女です。

ロシアのイリーナ・ヴォロンコワ(Irina Voronkova)。

タチアナ・コシェレワ(Tatiana Kosheleva)。

米国のケリー・マーフィー(Kelly Murphy)。だいたい同じ人を取り上げてしまいます。

出はお次はビーチバレーを。ただこの日は肌寒かったのかどうか、上半身は裸にビキニでなく、下にユニフォームを着ていますね。リオでこれでは、少しイメージが崩れます(苦笑)。

スイスのアヌーク・ヴェルジェ=デプレ(Anouk Verge-Depre )。

チェコのバルボラ・ヘルマノヴァ(Barbora Hermannova)。チェコの女性はレベルが高い。

チェコのマルケタ・スルコワ( Marketa Slukova)。美女は何回でも登場します。

スペインのエルザ・バケリゾ・マクミラン(Elsa Baquerizo McMillan)。米国出身です。たぶんアイリッシュの血が入っているのでしょう。

中国のファン・ワン。オリンピック公式HPにリンク。彼女は軽装です。

オーストラリアのニコール・レアード(Nicole Laird )。

アルゼンチンのジオルジーナ・クルグ(Georgina Klug)。

オランダのマーリーン・ファン・イエルセル(Marleen van Iersel)。

リオデジャネイロ五輪の美女たち(Day 5)(2)(8月11日更新)

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では、バレーボールとビーチバレー以外の美女を。最初にフェンシング。

ロシアのアイナ・デリグラゾワ(Inna Deriglazova)。フェンシングフルーレの金メダリスト。

 サウジアラビアのルアナ・アロメール(Lubna Alomair)。サウジアラビアの女子選手というのも記憶にありません。オリンピック公式HPにリンク。

では次にホッケー。

ホッケーオーストラリア代表。わりと英国人ぽい顔が多いですね。オーストラリア人にとってホッケーというのは、英国系の人がするスポーツなのかもです。ニュージーランドなどもご同様。

オーストラリアのジョルジー・パーカー(Georgie Parker)。英国系の名前です。

ニュージーランドのシャーロット・ハリソン(Charlotte Harrison)。

サマンサ・チャールトン(Samantha Charlton)。

本家本元の英国ジョルジー・トウィッグ(Georgie Twigg)。英国って、こんな感じの女性がけっこういるような気がします。

スペインのジョルジーナ・オリバ(Georgina Oliva)。

シャンタル・ジネ(Xantal Gine)。公式HPにリンク。

アルゼンチンのフロレンチア・アビフ(Florencia Habif)。1.61mと小柄ですが、いい選手です。意外とアルゼンチンは、ホッケーが強いんです。

フリア・ゴメス(Julia Gomes)。オリンピック公式HPにリンク。ホッケーは、ペナルティコーナーなどの場合は危険なので、このようなディフェンス側は、このようなフェイスガードをつけるわけです。

オランダのリドヴィー・ヴェルテン(Lidewij Welten)。日本語表記は適当。オランダのホッケーも大変な強さです。

お次は競泳。オーストラリアのマデリン・グローヴ(Madeline Groves)。200mバタフライで銀メダル。

その種目で金メダルを取ったスペインのミレイア・ベルモント(Mireia Belmonte)。

米国の200m平泳ぎ、モリー・ハニス(Molly Hannis)。

同じ種目、美女で有名なユリヤ・エフィモワ(Yulia Efimova)。

4×200mオーストラリア代表。銀メダル。

銅メダルのカナダ代表。

同じく米国代表。金メダル。

自転車個人ロードレース クリスティン・アームストロング(Kristin Armstrong)。なお彼女は、沖縄の高校を卒業しているとのこと。子どもと一緒に写っています。

ロシアのオルガ・ザベリンスカヤ(Olga Zabelinskaya)。銀メダル。父親も、モスクワオリンピックで優勝している自転車一家です。

銅メダルのオランダ、アンナ・ファン・デル・ブレッゲン(Anna van der Breggen)。オランダは、自転車競技も強い国です。

最後に柔道。オランダのキム・ポリング(Kim Polling)。

ブラジルのマリア・ポルテラ(Maria Portela)。まあ美人というほどでもありませんが。

英国のサリー・コンウェイ(Sally Conway)。銅メダル。たぶん柔道の選手を紹介するのは、今回が最後です。

リオデジャネイロ五輪の美女たち(Day 6)(1)(8月13日更新)

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更新が遅くなって申し訳ありません。最初に柔道を。重いクラスなので、私の好みはいないかもと考えたのですが、きれいな女性がいました。

スロヴェニアのアナマリ・ヴェレンセク(Anamari Velensek)。表記は適当。

ブラジルのマイラ・アギアル(Mayra Aguiar)。

お次は競泳。英国のジャズ・カーリン(Jazz Carlin)。

米国のケイティ・レデキー(Katie Ledecky)。

米国のメッスィー・フランクリン(Missy Franklin)。

おなじみハンガリーのカティンカ・ホッスー(Katinka Hosszu)。

ドイツのリザ・グラフ(Lisa Graf)。

カナダのペニー・オレクシアック。兄弟はNHLの選手というスポーツ一家です。世の中たまにはこういうすごい兄弟がいます。

スウェーデンのサラ・ショーストレム(Sarah Sjostrom)。

お次はホッケー。スペインのベアトリス・ペレス(Beatriz Perez)。公式HPにリンク。

スペインのカロラ・サバテラ(Carola Savatella)。公式HPにリンク。

オーストラリア、ケイシー・サブロウスキー(Casey Sablowski)。

同じくエドウィナ・ボーン(Edwina Bone)。

米国のジル・ウィットマー(Jill Witmer)。米国でホッケーが人気があるとは聞きませんが、わりと今回強そうです。

英国のスザンナ・タウンゼンド(Susannah Townsend)。典型的な英国らしい顔です。

他競技は、別記事でご紹介します。

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